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🌴”サービスのプロトタイプを作りきる”イベントをやる理由🌴


平成最後の夏に、こんなイベントをやることにした。

「20/20 Design Summer Camp ~サービスのプロトタイプを作りきろう!デザインハッカソンイベント with Cocoda!~」

https://connpass.com/event/96415/

デザインの”夏合宿”として、主にデザイナー志望の人に「サービスのプロトタイプをつくり切ってもらう」イベントで、もともとは主催しているコミュニティの企画として始めたものです。

今回のイベントを機に、1度コミュニティを閉じようと思いその節目の会として僕の中で取り組む意味が大きいものになってます。

🤔なぜサービスプロトタイプなのか

はじめにこのお題を決めようと思ったのは「ゼロに近い状態からサービス設計する機会」があるのは貴重なのではと考えたからです。

会社に入ると部分的な改善に携わることが多い。独学で学ぶにしても、サービスの全体像を作る機会がないと、一連のサービス体験を考えることを鍛錬する機会がないだろう。というのが僕の考えです。

UIやデジタルのデザインをお仕事にしていると、画面単体やバナー単体の精度より人がサービスや画面を使う上での”フローでの体験”の精度がめちゃくちゃ重要だと思うのである。
そんな力を身につけてもらいたくてイベントのテーマを決めました。

ただ、改めて考えるそれ以上に重要だと思う理由も浮かんできた。
よくよく考えると無意識に、僕はこれを望んでいたのかもしれない。

🤔感性という不確かなもの


「感性を鍛えて欲しい」

これが自分で考えるサービスを作るというお題の重要な点だと思ってます。
SNSで他人の意見が見える時代だからこそ、自分の中にあるものと向き合う機会を作りたいなあ、と思った。

一応書いておくと、僕は”デザイン”そのものは感性や才能ではなくただの知識だと思う。ただ、方向性や最後の詰めなどで迫られる「決定する能力」は”感性=今までの経験や知識から来る直感”が求められると思う。
(これはスポーツでも経営でもどの分野でも必要になる決定して動く力)

キャリアに迷う時でも、デザインの方向性に迷う時でも、いろいろアドバイスをもらうことはできます。
けど最終的に決めるのは自分です。つまりアドバイスを受け入れるのも、否定するのも、捉え方を決めるのは実は自分なんです。

「こうあるべき」という意見を発信しやすく、また見えすやすくなった今だからこそ
自分の中の感性と向き合って、作るサービス(題材)を考えて欲しい。それをやりきる機会を作りたいと思いました。
ただ作りたいものを作る。だけではなく、”これでいいのかな”という自己のリデザインとも向き合って、感性のアップデートもできたらと思ってます。


そんな気持ちもあって、自分で考え決めたサービスをプロトタイプとして作りきるというイベントを作りました。

8/6 (月)までの応募締め切り(これ書いた日)なので
ぜひ興味があれば参加してみてください。


▼イベントURL▼
https://connpass.com/event/96415/




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