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デザインのひきだしトークショーを聞いて

掘井竜也

今回のトークショーのゲストはデザインのひきだしの編集長をされている津田淳子さんでした。デザインのひきだし46の製作秘話から始まり、何百回も読んだ本などの個人的なお話まで聞くことができました。その中で本が生まれる流れが私としては面白く感じました。
ざっくりというと下記の4ステップです(間に細かい工程はあるとは思います)。

  1. 興味があることを調べ、そして好きになる

  2. 知識が蓄積される

  3. 本のアイデアが生まれる

  4. 周りに聞いてみたり、類書があるか調べる

まずは興味あることを知っていく事で仕組み(今回で言えば箔押し加工)を理解していき、仕組みが理解できれば応用することが可能になります。

そしてこの技術をこれに使ったら面白いのではないかと応用を効かし、掛け合せて知識を蓄積していきます。

知識が蓄積された状態で人と話すことでその知識が繋がりアイデアが生まれます。これはスティーブ・ジョブズのスピーチにありますコネクティング ザ ドッツの話と似ており、内容は興味の向くままに熱中していた経験や知識がが後々何かの役に立つということです。津田さんも興味から熱中、そして本のアイデアに繋がるのだと思います。

本のアイデアが生まれれば、身近な人10人に聞いてみたり、似た内容の本がそもそも無いかを調べ、需要があり他に無い本であれば製作していく流れだそうです。

自身の小さな熱中が突き刺さる層にちゃんと届ける本作りなのだなと感じました。
(一個人の私のメモを参考に書いたので、参考までにご覧いただければと思います)。

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