「MIZUTAMA」第2号発刊のご挨拶
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いよいよ「MIZUTAMA」2号の発刊です。
今回はドキュメンタリー映画について特集します。
最近は日本の各地でドキュメンタリー映画際が
盛んにひらかれるようになりましたが、
実は、私達「MIZUTAMA」編集部のすぐそばにも
ドキュメンタリー映画の監督である
能勢広氏と村上浩康氏がおられます。
今回はおふたりが主催する
「さがみ人間未来フェスティバル」を取材させていただき
「広島原爆・魂の撮影メモ カメラマン鈴木喜代治の記した広島」
の監督能勢広監督と田下啓子の対談と
キネマ旬報4位の映画「流・ながれ」の監督である
村上浩康監督へのインタヴューを
掲載いたします。
さらに村上浩康監督の
書きおろし映画論評も掲載いたします。
そして今回から
いよいよ漫画家の海山かのんさんの作品
仮題「宮澤賢治って、どんな人?」が掲載されます。
今まで封印されていた
宮澤賢治に関する新しい事実が描かれています。
読めば読むほど深く面白い記事を
たくさんお贈りしたいと思っています。
どうぞよろしくお願いいたします。
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