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第1回コンパスプロジェクト- Report by Aya

出村 沙代 Sayo DEMURA

前から参加を心待ちにしていたコンパスプロジェクト。
第一回で思った以上にたくさんの方とお話でき、その多様さにこれから広がっていく可能性の大きさを感じました。

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グループワークでそれぞれのWell-Beingについてお話をしていた時、他の参加者の方からご友人の方をうらやましいと思った時のエピソードをお伺いしました。

私から見ると、その方はすでにたくさんの素晴らしいものを持っているように見えたので意外に感じました。

そして、自分のことを振り返ってみると、すでに持っているものよりも欠けている部分を意識してしまっていることに気づきました。

Well-Beingを実現するためには、「今の自分が持っている資質や、今いる環境の素晴らしさに気づくこと」が大切だと思います。
だけど、やっぱり隣の芝生は青いし、距離が近すぎて自分で自分の素晴らしさに気づくことはハードルが高い時もあります。

コンパスプロジェクトで、ワークに取り組む中でお互いの素敵なところを伝え合えたら、それぞれがWell-Beingのヒントを見つけることにつながるような気がしました。

自分が信頼している人からのフィードバックって素直に受け入れられるし、新しい一歩を踏み出すためのきっかけになるかもしれません。

また、反対にそれぞれが抱えているモヤモヤをシェアし合うことで、自分とは違った環境にいる方が感じていることを想像できて、心の中に優しさが育っていくなぁと感じました。
自分自身が抱えている弱さ・葛藤はなかなかオープンにはしにくいものですが、このプロジェクトではお話できそうな安心感があります。

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最近、「わたしたちのウェルビーイングをつくりあうために/ 渡邊淳司/ ドミニク・チェン 編著」を読んで、「情動伝染(喜びや悲しみといった瞬間的な感情が人から人へ伝染すること」という概念を知りました。

このコンパスプロジェクトを通じて、Well-Beingを実現していくためのプログラムのようなものができ、将来学校教育や生涯教育の場で活かされるとしたら、私が年を重ねた先に、みんなが自分なりのWell-Beingを楽しんでいる社会があって、幸せな情動伝染の循環が起きているかもしれない。

そう思うと、ますますこのプロジェクトに関わり、メンバーの方と場を分かち合っていくことが楽しみです。


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出村 沙代 Sayo DEMURA
心理的安全|本音で話せる|対話の場づくりを実践&探求&仕事とする.北極海航海に二度乗船するほど海が好き.2児の母であり一家の大黒柱担当.一人ひとりがウェルビーイングでいられる未来のためにできることを軸に実践中 #ビジュアルプラクティショナー#科学技術コミュニケーター