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シャドーハウス2nd第6話から家事に思いを馳せる

シャドーハウス2nd Season第6話を見ました。その感想です。

多少あらすじに触れますので、気になる方は戻ってください。

ざっくりすぎるあらすじ


深夜エミリコとショーンが屋根上で語り合ったり。
もっと後だと思っていた定期的なコーヒー摂取が思いの外早くきたり。

コーヒーで館への過剰な忠誠心が戻ってしまったものの、主人公たちはどうにか乗り越えて屋敷の敷地内の探索を始めたり。

気になるセリフ

探索ではジョン様とショーンは研究班の建物へ行きます。以前に壊した箇所を修復するためです。

そこにいたお陰様からすすのレクチャーを受けてひとこと。

定期的な掃除って大事

シャドーハウス2ndSeason第6話ジョン様の台詞

※見返せなくてうろ覚えで書いています。間違ってたらすみません。

ジョン様のセリフから思うこと


私アラフォーの女です。

短くはない人生で悟ったことがひとつあります。
散らかすか片付けるかでいうと、私は散らかす方が得意だということです(´;ω;`)

よくよく振り返れば(振り返らなくとも)シャドーハウスでは掃除の描写がたくさん出てきます。

話の構成上必要なものなのですが、見てると、ああ掃除してないなー、しなきゃなーという焦りのようなものを感じます。

三度の飯よりアニメが好きなので、家事など放置に近く、なかなか実行できません。(余談ですが、ヨガ哲学でも掃除は推奨されています。)

小さな決意

焦って日々を過ごしているとあっという間にジョン様と再会(アニメで)してしまうことになります。

とりあえず昨日は床に置きっぱなしにしていたゴミを捨てたから、今日もどこかをきれいにしよう。

アニメの生き人形たちみたいにガンガン掃除できたら万々歳ですが、それは年末に置いといて、小さいところから始めようと思います。

アニメから家事について思いを馳せるアラフォーなのでした。



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