見出し画像

bosyuきっかけでスパイスカレーを作ってみた話

カレーを外で食べる文化がない人生であり、家でのカレーはレトルトかルウが基本だった。
そんな二人が結婚したので、スパイスカレーに縁のない結婚生活を送っていた。(最近結婚4周年を迎えました。わーい)

先日、私が運営に関わっている「勝手にbosyuラジオ」で、カレー薬剤師さんの話を聞く機会があった。

画像2

「スパイスカレーは実はすごい簡単」
「基本4つのスパイスでできちゃう」
「一度スパイスを買えばあとは実質無料」
「スパイスの価格設定はバグっている」

ラジオの中でこんな話を聞いて、思ったより簡単なんだな~と知った。だったら作ってみる?と興味が湧いてくる。

自分でもわかるけど、こうなったらまず作っちゃうのがでごだ。

そう思っていたら、翌日のラジオでもカレーの話をしていた。カレー強化週間か?こちらの話も超おもしろいのでぜひ聞いてみてほしい。

なにはともあれ、スパイスを見てみよう。いきなり大袋で買うのも怖いので、割高だけど少量から初めて見ることに。GABANとかS&Bが定番かなー。などなど考えつつ、近所のスーパーではS&Bが並んでいたのでそれらをチョイス。改めて眺めてみると、いろんなスパイスがあるんだなぁ。

今回参考にしたレシピはこの2つ。

基本4つのスパイス「ターメリック」「クミン」「コリアンダー」「カイエン」を教えてもらったが、唐辛子成分が夫婦で得意ではないので、カイエン抜きでやりたいと思って選んだのが前者、肉を使う部分もあるから後者も参考にした。後者はラジオで話したハルカさんから教えてもらった。(どうでもいいがカイエンと聞いたらFF6しか出てこないでござる。ひっさつけん!)

ハルカさんのnoteはこちら↓

料理の基本はまずはレシピ通り作ることなんだけど、いきなりレシピをまたいでしまう典型的なアカンやつだ。

いやいや、これでも私は一人暮らし時代に自炊をしまくっていた男。レシピのいいとこ取りで応用が効くわけですよ。基本的な手順は変わらんでしょう?がっはっは。

スパイスは事前に出しといた方が良いよね。小さい器にスパイスを出して準備するだけで「カレーを作ります」感が出てとってもいい。

玉ねぎを炒めるぞ!

レシピを参考にすると、どうやら玉ねぎは「強火で強気で炒める。ある程度ほっといてもいい!」とあるので、火をかけてちょっと置いてる間にサラダの下準備をしていたらほったらかしすぎて玉ねぎがまぁまぁ焦げた。やっべえ。

あー!そうね、そうよね。様子は見ておけって書いてたもんね!でもさーーーー5分くらいはほっといてもいい!強気!って思ってたから安心してたんだけどダメかー!ダメなのね!!

というかそもそもみじん切りを細かくしすぎたのがまずいんだな。全然均等にならず、細かくしすぎた子が全身焦げちゃった。もっとざくざくでよかったんだろうな…(と思いながら、小さい全身焦げちゃんを取り除いていく…)しょうがやにんにくを投入してそれっぽい香りになりつつも、焦げの香りも同居する不安な立ち上がりに。

トマトを加えるぞ!

玉ねぎ、あんなにあったのに炒めまくるとこんなに減るんだねえ。(物理的に取り除いたのもあるんだけど…)次はカットトマトを投入。うーん。トマトの香りが圧倒的。玉ねぎはどこへいったのか。焦げの香りはちょっとする。まずいか?

スパイスを入れよう!

スパイスは正義。香り問題はこれで解決するじゃろう!ということでスパイスと塩を投入。おー、香りが一気にそれっぽくなった。塩もぱらぱら。水気が飛ぶまで炒めましょう。

肉などを入れていくぞ!

カレーの素ができあがった(と信じ込んでいる)ところで、メイン食材を投入。肉に火を通し(カレーの色でよくわかんないけど)、ナスと小松菜を入れていく。

なんだかそれっぽい気がする。ゴロゴロと転がるナス、カレー色にまみれた鶏もも肉、小松菜。

ある程度炒めたら水を投入し煮込んでいく。ヨーグルトも加えてみる。まろやかにな~れ。

味見~ヒットアンドアウェイカレーの出来上がり~

煮込みつつ味を見る。むむ、スパイスの香りがす…ると思ったら秒でどこかに消えた。香りのヒットアンドアウェイ。あいつ、香ったと思ったらどこかへ消えやがる。奥深さ?コク?そんなものはない!!

味をととのえる~禁断のスープ~

味が濃いなら困るけど、薄いとかコクが無いならなんとかなる。それが料理の真髄ですよ。禁断の技っぽいけど、ここはもう鶏ガラスープの素の出番です。鶏使ってるから合うでしょ。(料理の真髄を知る男の力)

鶏ガラスープの素と塩コショウで味を整えてみる。

できる男は反省点を考える

煮込みながら反省点を考えてみる。

・たまねぎ焦がして焦った
・たまねぎもっとじっくり炒めて味の深みとやらを出してもよかった気がする
・スパイス各分量より少なめになってたかもしれん。(スパイス取り出す時ビビってた)
・小松菜で水分が出るんだから、小松菜最後の方に加えてもよかったな

それでもカレーはできたのだ

なんだかんだ言いつつ、カレーができた。

焦げスタートダッシュ、香り行方不明事件を経てもカレーはできあがった。最後の味の調整が効いたので、ちゃんと美味しいカレーになった。ちゃんと美味しいカレーになったよ。

初カレーを振り返る。あなたたちは玉ねぎなのよね

ルウ使わないカレー楽しいですね。玉ねぎをまるまる使うので野菜とってる感じもある。カレー部分が玉ねぎとトマトがモリモリなので、ルウ単品食べてても結構ボリュームを感じて良い。

いろいろ反省点があるので、また挑戦してもよいですね。スパイスはまた使えるので実質無料だし。メイン食材も工夫できる。

カレー奮闘記を絵で描いたよ

画像1

完成したカレーがすごい端っこになっちゃった。



頂いたサポートはありがたく自分の心の栄養のためにつかいます!