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「あらゆる機械を自動化し、世界の生産現場を革新する」 DeepXは、先端人工知能技術を…

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「あらゆる機械を自動化し、世界の生産現場を革新する」 DeepXは、先端人工知能技術を駆使して「あらゆる機械の自動化」を実現し、世界中の生産現場で生じるさまざまな課題の解決を目指します。

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    事業内容・メンバー紹介・社内の様子など、定期的に情報を発信していきますので、是非ご覧下さい!

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<DeepX HISTORY 後編>“機械の自動化”というロマンは今、本格的に社会を変えるフェーズへ丨代表取締役:那須野薫

前回の記事では、起業の経緯や立ち上げ時の奮闘をご紹介しました。今回は、DeepXの急成長していく事業の変遷と、その中で培われてきた文化、そしてこれからの展望をご紹介します。 DeepXが実現する“あらゆる機械の自動化”という未来像に少しでも興味がある方は必見です。ここから、さらに新しいフェーズに踏み出し、革新を生み出そうとするDeepXの現在を是非ご覧ください。 増員・拡大・増床。2018年から加速し続けるDeepXの成長――起業して3年目の2018年はどんな年でしたか?

    • <DeepX HISTORY 前編>世界で勝てる「ものづくり×AI」を目指して。挑戦はこうして始まった丨代表取締役:那須野薫

      2021年4月に創業5周年を迎えたDeepX。現在では国内外問わずさまざまな賞を受賞し、メディアに取り上げられる機会も多いDeepXですが、創業時は何もかもが初めてで手探り状態。これまでにはさまざまな苦労がありました。 今回と次回、2回に渡ってお届けするのは、そんなDeepXがに辿ってきた軌跡。「あらゆる機械の自動化」を掲げ、代表取締役としてDeepXを率いる那須野薫のインタビューです。 前編では、起業に至る経緯、起業初期の苦労や印象深い出来事などについて、話を聞きました

      • どこまでも誠実でありたい。社内にも、社外にも、社会にも。┃CDO(Chief Development Officer):冨山翔司

        DeepX創業当初から、開発においてもクライアントコミュニケーションの面でも最前線に立ち続け、会社に貢献し続けてきた冨山翔司。 現在、CDO(Chief Development Officer)として、事業運営に大きな影響を及ぼす決定をする機会も多い冨山は、DeepXでどのような経験を重ねてきたのでしょうか。 これまでDeepXと共に歩んできた道のり、組織を作る上で大事にしていること、プロジェクトの特性についてなど、詳しく話を聞きました。 数々のプロジェクトを推進した、

        • 検索結果には出てこない答えを探して。ゼロから生み出す“モノづくり”丨フィールドエンジニア・PM:西村弘平

          DeepX創業時から、役員メンバーとともに会社を支えてきた、西村弘平。今や、いちエンジニアとしての役割にとどまらず、マネージャー業務にも挑戦し、幅広い業務において事業を前進させるメンバーとなっています。 東京大学で金融工学のゼミに所属していた西村は、偶然AI研究に出会い、DeepXの事業に携わることになりました。 彼を大学在学時から惹きつけてきた、DeepXだからこそ体験できる仕事の魅力とは何なのでしょうか?DeepXと共にこれまで歩んできた歴史、そして、DeepXに入社

        <DeepX HISTORY 後編>“機械の自動化”というロマンは今、本格的に社会を変えるフェーズへ丨代表取締役:那須野薫

        • <DeepX HISTORY 前編>世界で勝てる「ものづくり×AI」を目指して。挑戦はこうして始まった丨代表取締役:那須野薫

        • どこまでも誠実でありたい。社内にも、社外にも、社会にも。┃CDO(Chief Development Officer):冨山翔司

        • 検索結果には出てこない答えを探して。ゼロから生み出す“モノづくり”丨フィールドエンジニア・PM:西村弘平

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        • DeepX公式マガジン
          10本

        記事

          技術と現場とユーザーをつなげ!“技術の製品化”に必要不可欠なプロジェクトのキーパーソン丨フィールドエンジニア座談会

          これまで、個性豊かで優秀なメンバーをご紹介してきたDeepXのnote。今回は、現在絶賛大募集中の「フィールドエンジニア」職についてお伝えします。 「フィールドエンジニア」はハードウェア・ソフトウェア両方を活用して革新を起こしていくDeepXの根幹を担う重要なポジションです。DeepXの仕事の醍醐味が詰まった“フィールドエンジニア職ならでは”の業務の特徴とは、どんなところにあるのでしょうか? フィールドエンジニアの仕事とは?日々、最新技術を活用して開発を行うDeepX。し

          技術と現場とユーザーをつなげ!“技術の製品化”に必要不可欠なプロジェクトのキーパーソン丨フィールドエンジニア座談会

          どんなに優れたAI技術も、社会に定着させられなければ意味はない。DeepXのPMが果たす役割┃プロジェクトマネージャー:後藤雅典

          イノベーティブなDeepXの事業に必要なのは、個々のエンジニアの高い技術力だけではありません。革新的な技術を、多くの方に使い続けてもらえる形で世の中に出していくためには、目標に向けてチームを率いるプロジェクトマネージャー(以下PM)の存在が不可欠です。 今回のインタビューには、その重要な役割を担うPMが初登場。前職時代からプロジェクトマネジメントの経験豊富なベテランPM後藤雅典に、「技術を社会に出していく」フェーズに入ったDeepXで見据える未来について聞きました“クライア

          どんなに優れたAI技術も、社会に定着させられなければ意味はない。DeepXのPMが果たす役割┃プロジェクトマネージャー:後藤雅典

          建設機械を動かす制御工学エンジニアの話

          「世界中でまだ誰も解決できていない課題に取り組み、技術で未来を切り拓く仕事のプロセスには、だからこその苦労や楽しさがあります。」 そう語るのは、制御系エンジニアとして建設機械の自動化プロジェクトに関わっている呂紹安(ろ しょうあん)。 彼が大きな魅力を感じるという“難題に取り組む際のチャレンジングなプロセス”や、DeepXのエンジニアとして大切にしている姿勢とは、どのようなものなのでしょうか? 実現のハードルが高い課題に、自分も挑戦したい ――DeepXに入るまでの経

          建設機械を動かす制御工学エンジニアの話

          ハードとソフトの領域を越境し、未だ実現されていない“自動化”を目指す┃ 認識・ロボティクスエンジニア:Krishneel Chaudhary

          現実世界で本当に必要とされている技術を追求し、認識×ロボティクス分野の研究をしてきたKrisheel Chaudhary(クリシュニール チャウドゥリー、以下Krish)。 現在、KrishはDeepXの認識・ロボティクスエンジニアとして、「ハードウェア・ソフトウェアの技術を組み合わせる」役割を担い、大活躍しています。 大学の研究室から事業会社へ。活躍の場所を変えながら、“自動化”を追求し続けるkrishに、DeepXで手掛けるプロジェクトの魅力や仕事の特色を聞きました。

          ハードとソフトの領域を越境し、未だ実現されていない“自動化”を目指す┃ 認識・ロボティクスエンジニア:Krishneel Chaudhary

          物理学とAI技術を組み合わせて、未来をつくる。|シミュレータエンジニア:Neverov Dmitry

          物理学領域のアカデミアから、ビジネスの世界へと挑戦するフィールドを移したNeverov Dmitry(ネベロフ ディミトリー)。 DeepXでは、様々なバックグラウンドのエンジニアが働いており、シミュレータエンジニアの彼もその1人です。現在は、物理学の専門知識を活かして、AIテクノロジーと建設機械を組み合わせた油圧ショベルの無人自動操縦化というDeepXならではのプロジェクトに取り組んでいます。 Dmitryは、なぜDeepXを選び、どんな想いを持ってこのプロジェクトにチ

          物理学とAI技術を組み合わせて、未来をつくる。|シミュレータエンジニア:Neverov Dmitry

          DeepX、noteはじめます!

          「あらゆる機械を自動化し、世界の生産現場を革新する」 DeepXは、このミッションを掲げて活動している会社です。 はじめまして。DeepXは東京大学 松尾研究室発のスタートアップです。私たちは、AI技術をベースとした多様な技術を活用して、従来は自動化が難しかった領域の機械を自動化し、生産現場を革新していくことを目指しています。 こちらのnoteでは、以下のトピックを中心に、これから定期的な発信をしていこうと思います。 ・メンバーのインタビュー ・事業内容について ・社内での

          DeepX、noteはじめます!