連勝の起点になる「ミッキーレジェンド」登場

出走表

新馬戦（２０２０年１１月１５日）

２０２０年１１月１５日

調教試験
 ５月２日川崎９００m ５６.５（２０.１－３６.４）

デビューはミ中央競馬２０２０年１１月１５日東京競馬ダート１６００m１：４１.５メタスペクター（１２.９－１１.９－１２.１－１３.０－１３.４－１２.９－１２.０－１２.６）ペース（＋１.０） 中間６Ｆ７５.３－中間５Ｆ４Ｆ５１.４＝２３.９

レースラップ          ３６.９-２６.４-３７.５
ミッキーレジェンド３８.０-２５.８-３７.７

　ハロンタイム５Ｆから７Ｆにかけ「→１３.４→１２.０→」と急激に１.４秒も流れが速くなっている。ミッキーレジェンドは、中間２Ｆ「２６.４」のところを２５.８で追い上げている。それから激流となったのだ。それでレースの上がり３７.５を自身の上がり３Ｆ「３７.７」なら、自分なら２戦目には本命（◎）を打つ。その２戦目が中央では叶わなかった。
　１年６ヶ月振り川崎競馬で第２のデビュー戦を迎える。Ｃ３の最下級条件（Ｃ４はない）からスタートなら馬なりで勝つに違いない。このレースを起点として連勝は続いていくはずである。
　

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馬券は１１番から相手に（１０、１２、１、５、６）、押さえに（７、８、３）