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【グエンどす】京都・巨椋池干拓地のど真ん中にポツンと鎮座する「UR久御山団地」がベトナミーズ移民街化していた件【人口4割外国人】
1200年の歴史を誇る日本の古都であり文化都市としてのブランドを確固たるものとする街、京都市、その南の外れにある「巨椋池干拓地」はまるで“古都のゴミ溜め”と言わんばかりに工業地帯や産廃ヤード、中古車・リサイクル業者が集積する一大NIMBY地帯になっている。特に八幡市のポンコツ街道なんかはモロ過ぎて説明するまでもないのだが、そこから宇治川を挟んだ向かいの「久世郡久御山町」もなかなか香ばしい地域となっている。 この久御山町、人口は1万5千人近くある一方で工業団地を抱え工場をガン
【東海移民最前線】金魚と中古車の街「愛知県弥富市」にある、怪しいヤードにしか見えないガチパキスタン飯屋を訪ねる
名古屋市の西側、木曽川・長良川・揖斐川の“木曽三川”が伊勢湾に注ぐ河口付近のデルタ地帯に「愛知県弥富市」という街がある。三重県との県境に接し、隣は日本一リッチな村として知られる海部郡飛島村だとか、ナガシマスパーランドとハマグリで有名で名古屋のベッドタウンになっている桑名市だとか、トマトと廃墟温泉で知られる桑名郡木曽岬町なんかがある。弥富と言えば日本一の金魚の産地、そして最近移転してきた名古屋競馬場、そして中古車屋と解体業者が密集するNIMBY地帯… 東京都江戸川区や奈良県大
【移民熱視線ADACHI】フィリピーナに次いでガチ中華も増えてきた足立区のDQNタウン「竹ノ塚」の進化ぶりをご覧ください
東京23区の地価・マンション価格が高騰し過ぎていて“サラリーマンの給料じゃとてもマイホームに手が届かない”問題が深刻化している。都心の6区(千代田・中央・港・文京・新宿・渋谷)では中古マンションの販売価格が1億を超えたとか、もはや異常である。 その異常ぶりを視覚的に一発で理解できる「中古マンションの駅別70㎡換算価格」という地図データが公開されている。これによると山手線の内側は確かに1億超えがデフォで、もはや検討の余地もないことがわかるのだが、サラリーマンが無理して背伸びし
【東京移民街2024】中央線のサブカル極左魔窟・杉並区「阿佐ヶ谷」がいつの間にかネパール人だらけになっていた件
東京23区の中でも「住みたい街ランキング」の上位組に入りがちな、上京カッペ軍団に大人気の中央線沿線、そのうちの「杉並区」も昔から人身事故ばっかり起きているくせにやたらめったら住宅人気も高く、土地代もボロカスに高い。人口は約59万人で、鳥取県よりも少し多い程度だが、その主たる住民はエリート崩れの“団塊左翼老人”というお土地柄で、昔からこうした老人たちが学生運動上がりだった頃から地域エゴ丸出しで都市の発展を妨げてきた。詳しくは“東京ゴミ戦争”でググるとヨロシアルヨ。 最近はとう
【埼玉移民最前線】パキスタン人が集まって中古車屋をやってる首都圏のゴミ捨て場タウン「八潮市」に爆誕したハラール屋台村に行って参りました
出入国在留管理庁のHPから「国籍・地域別 在留外国人数の推移」のデータを閲覧することができる。これによると2023年6月末時点での外国人人口は322万3858人。我が国日本に住む人間の、およそ38.5人に1人は外国籍という計算になる。上位5位は中国(788,495人)、ベトナム(520,154人)、韓国(411,748人)、フィリピン(309,943人)、ブラジル(210,563人)といった具合だ。 最近急増しているのはインドネシアとミャンマーで、対前年末増減率がプラス23
【令和最新版】西成が中国に買われる日…西成区太子・山王の中華カラオケ居酒屋密集地帯「飛田本通商店街」を歩く(2023年版)
“日本で一番治安の悪い街”だの“暴力団の巣”だの“ヤク中ばっかり”だの、常々ろくでもない評判しか聞こえない大阪市西成区のドヤ街・通称「釜ヶ崎」であるが、時代は令和に代わり、そのような評判も過去のものとなりつつあるようだ。 既にコロナ前のインバウンド景気が始まった頃からドヤ街が外国人観光客などのバックパッカーの寝床と化していて、観光客が空気も読まずにヤバイ地域にズカズカ入っていったり、また暴対法の強化で数多く存在していた暴力団事務所が差し押さえられるなどして、ヤクザが街にいら
【ハマの暗黒街】殺傷事件発生!移民街化するイセザキモール周辺・リトルタイランド「横浜市中区若葉町」はこんな街【隣は黄金町】
時代が令和を迎え急速に進化しつつある首都圏の移民街事情に15年前から首を突っ込んでいるのが我々東京DEEP案内取材班である。どうも最近はクルド人周りで騒がしくなっている蕨だとか川口だとか埼玉方面にばかり目が向いてしまっているが、その次にヤベーなオイと思う場所こそが横浜市の中心部なわけですよ。 かつては横浜を代表する目抜き通りで、90年代後半にフォークデュオのゆずが頻繁に路上ライブをやっていたことでも有名な横浜市中区伊勢佐木町「イセザキモール」(伊勢佐木町商店街)とその周辺も
【平和ボケ日本】建国百周年の親日国トルコとの友好関係に水を差す、埼玉県南部の「クルド人問題」を優しく説明するよ
さて皆様、「トルコ」という国名を聞いて何を思い浮かべるだろうか。アキバの電気街とかにあるケバブの屋台だろうか、それともモーツァルトの“トルコ行進曲”のメロディであろうか、はたまた昭和の時代のネオン街にあった、特殊なお風呂屋さんを思い浮かべるのだろうか、いずれにしても“近からず・遠からず”な間柄で、大方の日本人にとっては自ら首を突っ込みに行かない限りは詳しく知ろうともしない国のようにも思える。 そんなトルコ共和国だが今年2023年10月29日で「建国百周年」という記念すべき日
【大阪移民街】淀川区にも急増中!いつの間にかベトナム国旗があちこちに掲げられるようになった「十三」のアーケード商店街を見物する
同じ大阪市内でも淀川を挟んだ北側に位置する、西淀川区・淀川区・東淀川区の三区。工業地帯が多く形成されている事もあって、どちらかというと都心に隣接するサラリーマンのベッドタウンというよりは、工場労働者が職住近接で生活をしている場所といったイメージが強い。近年は人口減少社会ともあってキッツイ3K労働に就くのは大抵外国人と決まっている。西淀川区なんかは巨大なモスクも出来て“ニシヨドスタン”などと呼ばれてますけど… それで今回紹介するのは、またまた淀川区の「十三」である。下品な歓楽