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【埼玉移民最前線】パキスタン人が集まって中古車屋をやってる首都圏のゴミ捨て場タウン「八潮市」に爆誕したハラール屋台村に行って参りました
出入国在留管理庁のHPから「国籍・地域別 在留外国人数の推移」のデータを閲覧することができる。これによると2023年6月末時点での外国人人口は322万3858人。我が国日本に住む人間の、およそ38.5人に1人は外国籍という計算になる。上位5位は中国(788,495人)、ベトナム(520,154人)、韓国(411,748人)、フィリピン(309,943人)、ブラジル(210,563人)といった具合だ。 最近急増しているのはインドネシアとミャンマーで、対前年末増減率がプラス23
【そこらへんの草】埼玉の東の外れにあるネタフルスロットル状態の土着スーパーを訪ねて遠路はるばる春日部の「南桜井」へ【ド廃れ商店街】
かねてから日本における映画産業が“斜陽”と言われて久しくなった感のある中、規格外にやたらと調子づいているのが魔夜峰央原作「翔んで埼玉」の映画版第二弾、副題は“琵琶湖より愛をこめて”…埼玉解放戦線が関西に乗り出し、そこでのキーパーソンが埼玉のように馬鹿にされ弄られがちな“滋賀県”になっているとのことで、2023年11月23日の映画公開日から、とりわけ滋賀県内の映画館(イオンシネマ草津)では狂気の“一日23回上映”のネタ全開ぶりで、興行成績も前作同様すこぶる奮っているようだ。
【平和ボケ日本】建国百周年の親日国トルコとの友好関係に水を差す、埼玉県南部の「クルド人問題」を優しく説明するよ
さて皆様、「トルコ」という国名を聞いて何を思い浮かべるだろうか。アキバの電気街とかにあるケバブの屋台だろうか、それともモーツァルトの“トルコ行進曲”のメロディであろうか、はたまた昭和の時代のネオン街にあった、特殊なお風呂屋さんを思い浮かべるのだろうか、いずれにしても“近からず・遠からず”な間柄で、大方の日本人にとっては自ら首を突っ込みに行かない限りは詳しく知ろうともしない国のようにも思える。 そんなトルコ共和国だが今年2023年10月29日で「建国百周年」という記念すべき日
【NOT品川区】NIMBYな街・埼玉県八潮市の最果てにある「八潮団地」とその周りを見物してきた【旧八條村】
我々DEEP案内取材班が拙著にて「首都圏住みたくない街」の栄えあるランキング一位として祭り上げた事で話題の街「埼玉県八潮市」…そこは東京23区最悪のDQN地帯・足立区に隣接し、市域すべてが海抜ゼロメートル地帯の低湿地帯に属する中、広い土地が確保できず地代の高い都内から移転するなどしてきた業者が運営する工場地帯や産廃ヤードが市内一円に集積している、首都圏ナンバーワンのNIMBYな街。 そんな八潮市だが、治安最悪だのヤクザだらけでヤバいだのオウム真理教がどうだの当方がゴチャゴチ