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DEEP案内コロナ対策班

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DEEP案内編集部とその読者である日本全国の医療従事者が謎のコラボレーション。新型コロナウイルスという人類の敵に全力で立ち向かいます。当マガジンの記事はDEEP案内編集部が正確な… もっと読む
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#東京都

DEEP案内編集部が語る「コロナ時代の首都圏住みたくない街」(東京23区編)

新型コロナウイルスのせいで何もかもぶち壊しになってしまった2020年の日本社会。相変わらず“自粛・自粛”のオンパレードでギスギスしながら暮らしている方々も多いかと思われる。とはいえ、“我慢ウィーク”もといゴールデンウィークも明けた頃から、明らかに国内のコロナ感染状況は改善の傾向にある。首都圏一都三県と関西の三府県を中心とした13の特定警戒都道府県についてはともかく、それ以外の地域では“新しい生活様式”とやらに基づいた「元通りの生活」を模索し始めているところも増えてきた。 国

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【ヒトヒト感染】緊急事態宣言も効果なし!「新型コロナウイルス」と危機感ゼロ糞リア充の相関性【こどおじ最強】

今から2ヶ月少し前、2月初めに横浜港にやってきた「ダイヤモンド・プリンセス号」における新型コロナウイルス感染者への対応で一悶着したのも遠い昔の話に思えてきた。既に日本全国には総人口の10,000人に一人がこの未知のウイルスに侵されているのだ。 世界の保健衛生を司り、感染症予防のための第一の広報機関でもあるはずのWHOのテドロス事務局長はウイルスの出処である中国の政府の犬と成り下がり、台湾からの警告文書をシカトし続け、まんまと全世界にウイルスをばら撒く最悪な結果となった。しか

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【緊急事態】東京23区における「新型コロナウイルス」感染率が高い区と低い区の違いをDEEP案内編集部が考える

中国・武漢で発生した新型コロナウイルスが瞬く間に世界中に拡散され、とりわけ欧米諸国を中心に深刻な被害をもたらしている。日本でも2月初めのダイヤモンド・プリンセス号を皮切りに、国内各地で感染者がズルズルと出始めて、パニックによる買い占め現象やら何やら騒がしいまま、何ら一切収束の兆しも見せぬまま二ヶ月以上も過ぎてしまった。 当初は政府の中のASSHOLEな方々ですら4月か5月頃には収束するだろうと楽観論を示していたはずが、東京都内で感染者数は3000人超え。全国でも一万人以上(

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【医療崩壊待ったなし!】新型コロナウイルスでこの先ヤバくなるのは東京23区のどこか

先日DEEP案内編集部がnote上にて公開した記事『【緊急事態】東京23区における「新型コロナウイルス」感染率が高い区と低い区の違いをDEEP案内編集部が考える』は読者の方々に多くの反響を頂いている。しかし東京都をはじめ日本各地でコロナ患者が急激に増えだしていて、マジで洒落にならない事態になってきた。都内の患者数は4月始めに1000人そこそこだったものが2000人、そして3000人超へと急増。国内全体でも12000人超にまで膨れ上がった。(4月22日時点) はっきり言って「

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