見出し画像

「大好き」以上の気持ちを伝える言葉とは

みなさま、いかがお過ごしでしょうか。

最近のゆのんは、家庭環境や自分の人生をしっかり考えなければならず、毎日、思考と感情が現実状況に追いついていない、もどかしい日々を過ごしております笑


さて、今回のnoteですが、思っていることを書こうかなと思います。日記みたいな感じです。

「大好き」「愛してる」だけじゃ言葉不足だ!!!もっと語彙を増やしたい。

なんだ、惚気かよと思われてしまうかもしれません。しかし、ゆのんにとっては深刻な問題なのです。

この言葉でも嘘じゃない。でも、もっとなにか他の適切な言葉があるように思うのです。

ゆのんには、大切な人がいます。
「一般的に」みると、その人との関係は「恋人」と捉える人が多いのだと思います。ゆのんにとっては、その人との「関係性を示す言葉」なんて、ただの「表札」のようなものだと思っておりまして、自分は、その「表札」は「表札」でしかない、無機質の物だと思っております。

周りからどのように捉えられるのかが重要ではなく、自分たちの充実感が重要だと思っております。

素敵な「表札」がある家でも、住人がどんな気持ちで生活しているのか、ということの方が自分は大切だと思うのです。

とても、子どもっぽい考えだなと我ながら思います。
そして、令和の時代に生きているからこそ、このような思考ができるのかもしれません。いろいろな考え方があるとは思いますが、どの考え方もすべて正解なのだと思います。

話がそれましたが、
その「大切な人」に対してのゆのんの気持ちを伝える言葉が、「大好きだよ」「愛してるよ」だけじゃ、とても軽い気がしているのです。

そんな単純な気持ちではないし、もっともっといろんな思いがあります。

しかし、そのふたつの言葉しか持ち合わせていないのです。今は。
そして、ゆのんはこの状況をとてももどかしく感じています。

その人に対して
ゆのんのことを、客観的・主観的いろんな角度から理解してくれてありがとうという「感謝」もあります。
ゆのんが知らないこと、経験したことないことをたくさん持っていて、「憧れ・尊敬」という気持ちもあります。

ときどき、精神年齢が低くなってゆのんが拍子抜けしたり、一生懸命頑張ってるところを感じて応援したくなったりする「いとおしさ(?)」みたいな気持ちもあります。

言語化できていない気持ちも、きっと心の奥底にたくさんあって。

だからこそ、「大好き」「愛してる」だけじゃ足りないなと思います。



自分の気持ちのままに書く文章は、こんなにも論理的ではないんですね笑
いつものnoteが論理的かと聞かれれば、そうでない気もしますが。

「言葉」を使えるようになって二十数年の未熟者が、思い通りに「言葉」を操れるわけがないんです。分かっています。
でも、どうにか、気持ちを表す言葉を見つけたい。
「ありがとう」とか、「いとおしい」とかでも、いいのかもしれません。間違ってはいないと思います。
でも、なんだか違うような…。


だから、言葉探しの旅に出るのです。大切な人に想いを届けるために。
そして、最近の旅先はnoteなのです。
noteは素敵な作品・文章・言葉にあふれています。
最近はリアルが忙しいですが、note時間をこじ開けて、みなさまの素敵な作品にお邪魔させてもらっています。


ゆのんがしっくりくる言葉を見つける日はいつ来るのでしょうか。


さて、過去一長く、まとまりのない文章になってしまいました。時には、こんな文章もいいのかな、なんて。


最後までお付き合い下さりありがとうございました。
また、ご縁がありましたら、次回のnoteも読んでくださると舞い上がって喜びます。

では。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?