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ゆうしゃソラキのぼうけん

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日々の雑感などのコラム記事をざっくりまとめるマガジンです。
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記事一覧

「アプリと子供服レンタルで、ママの『子どもが服のどの要素が嫌なのかわからない』を…

今回はみなさまに折り入ってお願いがあって記事を書いています。高校生女子集団のプロジェクト…

家族による #ゴミ屋敷 #多頭飼育崩壊 に苦しんでいませんか? 「ためこみ症者家族の会…

【2023/01/20追記】 ※ためこみ症者家族の会は、現在新規参加受付を停止しています。ご購入い…

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「ためこみ」「ゴミ屋敷」も強迫症? 私の母の強迫症について #強迫症啓発週間

10月11~17日が強迫症啓発週間。私は長年、母の特異な言動に悩まされてきて、今もトラウマ治療…

トランプを熱狂的に支持する陰謀論者「Qanon」についての考察 ―彼らはなぜトランプを…

最近、「Qanon(Qアノン)」という、陰謀論をとなえる人たちのことが(多くは「極右」など批判…

我、ポンコツなり

今朝、今まで見たことのないタイプの夢を見て、ボロボロに泣きながら目を覚ました。こんな夢だ…

小さきものと眠る

昼寝をしていたらうちの猫がやってきて、私の脇の下にすっぽりとはまりこむようにして眠りはじ…

私を攻撃する人は、私の客でも友達でもない

そうはっきり思ったので、そのことについて書く。 先の記事では、「また攻撃されるのではないか」とビビって一部を有料にしてしまった。 しかし、そうやって自分を攻撃してくる人の顔色を伺っているうちは自分がきちんと傷から癒やされることはないだろうと思い至った。それで、自分の感じてきたことを思い切って一般公開で書いてみる。 私は、二重性を抱えている。「受けた傷に苦しみつづける人」であるいっぽうで「一般的に見て恵まれており、嫉妬されうる人」である、という二重性。 私はトラウマサバ

人は孤独によって病む ―嫉妬の話

前々から頭では理解していたけど、いま確信した。人は孤独によって病む。たとえば、人は単なる…

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奥二重コンプレックスが成仏した

私は奥二重だ。それも、ファッション雑誌やメイク本で奥二重として紹介されているような、「そ…

不惑にして化粧に恍惚を覚ゆ

40歳、不惑の歳になって突然、化粧の楽しみ方がわかった。 「不惑」みたいな、動じない感じで…

雨の日が好きやねん

梅雨明け以降、洗濯がはかどって仕方がない。あっという間にパリッと乾いてしまうからだ。スコ…

強迫症だった

私は強迫症だった。 気づいたのは7月半ばだった。自分が「完璧主義」だと思っていたものが、…

ドラマ「私の家政夫ナギサさん」と、「逃げ恥」「凪のお暇」との関係 ―ジェンダーの…

TBSドラマ「私の家政夫ナギサさん」が面白い。母からの「呪い」、ジェンダーの足かせに心折れ…

ふしだらな人間なんかいない

最近妙に調子が悪いと思っていたら、渡部建さんの不倫報道に関してTwitterなどで言われていることが、自分の過去の傷をえぐっていることにやっと気づいた。 他人の不倫の話など本来どうでもいいものとして通り過ぎていいはずなのだが、どうも他人事として見ることができないので、少し書かせてもらいたい。 渡部建さんが行ったことは罪だし、彼の不倫相手が行ったことも罪だと思う。人は犯した罪自体の責めは負わなければならないだろう。けれど、だからといってその人格や生きる権利までを否定されたり

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