かれーらいすについて

幼少期には音楽が嫌いな子供であったが、高校時代友人におすすめされたメガデスをきいてから音楽に目覚める。
そこからはロック、パンク、ボクシングに肩までどっぷり浸かっていたが、28歳時代友人におすすめされたブラックマシーンミュージックをよんでからディスコ、ヒップホップ、テクノに目覚め鼻の下までどっぷりになってしまう。
okadada、seihoの出演する企画に出演した際、空回りし音を止めて失意のどん底を経験してから自分の表現を見つめ直し模索しながから日々精進する。
すてきなさんにんぐみ、おすチルアウト、DAFT山形を企画しやりたいことをやりたいようにやるスタイルでDJかれーらいすとして活動する。
好きな飲み物はスプモーニ。

DJかれーらいす自身の感覚で、自身のツボである(いなたさ)(キュートさ)(かっこよさ)でセレクトされたヴァイナルを自身もまだ気付かぬ、うちに潜む何かを探してDJかれーらいすのためのDJかれーらいすのプレイを行う。

ヴィジュアル系、極悪ヒップホップ、商業主体の音以外はだいたいこのむとかどうとかこうとか。


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