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彷徨・・・解毒剤が効かない時もある

 ダーツ.....

 我慢に我慢の行き着く先は、導火線の長さにもよりますが、爆発が待っている。

悪口と思考違いは大きな違い

 人は時より毒をも吐きたくなる事を解毒剤で処理する事も覚えこまされて生きて来ていると思う。

 それでもいずれは解毒剤が効かない時も周期的に巡って来た時の行動が問われる。

今、解毒剤が切れかけている

 ダメだダメだと毒を飲み込む作業をしながら、どこで吐けばいいのかと疑問視し独りよがりに解毒剤のオーバードーズ状態。

 昔々は大人なんだからと便利な言葉があったが、大人は毒を吐けないのかとキツイ解毒剤の点滴を打たれていた、破茶滅茶は辛い周辺になっています。

ダーツ場には多彩な思考がある

 ダーツライブカードには多彩な機能がある中で、今どこ機能である程度、誰がどこで投げているのかがわかる大変便利な機能があります。

 練習がしたいので、その便利な機能をチェック頻度は高くなるので、見てしまう。見なければなんでも無いですが、ダメだ。

 5年振りに復学し良き変化も感じていたのに、全然変わっていないと言うか更にマイナスになっている事さへ気づかない人達がいる事が残念。まさかプロだからもっと残念。

解毒剤、解毒剤、解毒剤

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