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書いて、覚える。ではなく野菜

8月30日(火)。15:13。

今日は研究室に来ている。

朝研究室に行く前に、スーパーに立ち寄った。

9:20ごろに到着して、さっと買い物を済ませようと思っていたが、開店が9:30とのことで、思わぬ待ち時間が発生してしまった。

スーパーが9:30開店というのは、早いのか遅いのか、どちらなんだろう、などと考えていた。


同時に、ただ待機する時間を過ごすのは新鮮な気分がした。

いつも待ち時間が0になるように予定を組み合わせてせかせかと行動しているからだと思う。

世界は自分中心で回っているわけではないことを実感する。

No、自己都合。


スーパーには、袋詰めにされたコールスロー野菜を買いに行った。

ミニパックで、78円(税抜き)。1食分の野菜としてはちょうどいい量だ。

最近、母親が作ってくれるごはんが脂っこいものが多く、一方で野菜が少ない。

そのためか、ニキビが顔に目立つようになっている。睡眠時間やストレスも関係あるだろうけど。

できるだけ健康的に過ごしたいし、清潔感を高く保ちたいので、食生活を改善しようと思った。

まず、自分で何とかできる部分から改善しよう、ということで、昼ごはんに野菜を前より多めに食べようと考えた。

もともと健康志向が強いので、継続できそうだ。

これでお肌の状態が改善されなければ、脂っこいものを控えめにして、野菜を増やしてくれるよう、母親に打診してみようと思う。


勉強するとき。

教科書の内容を読んで理解したり、暗記したりするとき。

ただ活字を目で追って黙読するより、ペンで紙に書いて手を動かした方が頭に残りやすいことに気が付いた。

ということを書こうと思って、「書いて、覚える。」という表題にしたのだけれど、

いつのまにか、野菜をスーパーで買って食べる話になっていた。

めっちゃ面白い。笑

「書いて覚える」話は、また今度でいいや。

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