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揺らぎのとちゅう。

 久しぶりに投稿します。今年2月に受けた手術をきっかけに体と心がまったく変わってしまいました。半年以上の時間がすぎてみて、やっとどんなことが起きていたのか、ということの整理がつきはじめてきました。まだまだ、体も心も本調子ではなく、揺らぎ続けています。昨日と今日の感覚がまるでちがう、なんてことが普通にあります。でもその波の大きさが少しずつ小さくなりはじめてきているので、やっと未来への光がみえてきました。

 ずっとこのnoteには占星術のことを書いてきましたが、そのことについても私の中でテコ入れが入りました。人によっては占星術を知ることで動けなくなってしまうことがあるかもしれない。それならば知らなかった方がよかった、ということになってしまう。何を、どんなふうに表現するか? 私はそれを考えながら動き続けるしかない。そんなふうに思うようになってきました。その表現の方法の答えなんてまだぜんぜんわかりません。どこに辿りつくのかもまったく想像できません。でも何かを書いてみよう。そう思っています。

 それから、今まではペンネームにしていましたが、名前を本名に変えました。
 
 更新の頻度も、何を書くかも、全く決まっていませんが、またよろしくお願いします。


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