つばさのつれづれ日記

365日完歩を目指して日記を始めました。石原さとみの顔になりたい。経済的に自立したい。…

つばさのつれづれ日記

365日完歩を目指して日記を始めました。石原さとみの顔になりたい。経済的に自立したい。痩せたい。人間として成長したい。Mac欲しい。などなど小さな目標が書ききれないほど

最近の記事

独り言

色々と迷走してる。 文章と手相とプログラミングを勉強していて、どれをメインに勉強するのか、将来何で働きたいのか、どれが自分に向いているのか迷ってる。 正直、どれも魅力的。 捨てるという選択の難しさ、です。 コロナで自粛のころはただ勉強メインで考えればよかったけど、そろそろ働くことを視野に入れたくなり新しくパート先を探しました。 どうせなら、働きながら勉強したい!! でも子供が中学受験なのであまりガッツリと働きたくはない!! そんな条件にピッタリのライター兼web

    • 迷い

      毎日更新を続けるかどうか迷っている。 文章が下手だから。 そもそもこのアカウントは文章が上手くなりたくて、とにかく書く量を増やしてみようして作ったものだ。 実際に1ヵ月と少し続けてみて、思ったよりも書く力が衰えているのがわかった。 読み直してみると、文法がおかしかったりする。 そこで荒療治としてwebライターを始めてみた。 相場より単価は安いけれど、文章の書き方を教えます!というぼったくられ感満載のアレです。 報酬よりもレベルアップに目を向けているとはいえ、あま

      • コピー機の無い世界で寸分違わぬ模様を再現すると言うこと

        日本にある紋という模様、葵の御紋や菊の紋章、家に伝わる家紋などたいていの日本人ならいくつかの模様をイメージすることはできると思う。 それらの模様がコンパスと定規のみであらわすことができると知って衝撃を受けた。 こちらの記事のトップに使わせていただいている鶴の紋も全て計算されていてコンパスを使うことで寸分違わず誰でも(根気とやる気と設計図(?)があれば)再現できてしまうらしい。 こんなに複雑な模様が?? コンパスと定規だけで??? しかもそれはこんなにも美しい模様を、

        • 続・サポートのチカラ

          とても気分が良いのでもう少し語ってしまおう。 アップルのサポートで良かった点はたくさんあったけど、なんと言っても接続の良さが一番だったと思う。 サポートの電話番号がある企業はたくさんあるけれど、まず繋がらないのが当たり前。 混み合ってますのでお待ちください、時間を置いておかけ直しください。これを延々と聞かされる。何十分も受話器片手に何もできずイライラしながら時を過ごすことになる。 待つのが嫌だから朝一番はかけないとか、昼休みの時間は避けるとか、いろいろ考えて電話するけど

          サポートのチカラ

          届いた初日からWi-Fiがうまくつながらなくて一苦労したMacbookAirさん。 サポートとチャットからの電話で、不完全ながらも繋がるようになって一安心したものの、使い勝手の悪さを改善しようとしてまたネットに繋がらなくなってしまった。 元々機械に弱いので、もはや心が折れそう。 壊してしまったんじゃないかとハラハラドキドキ。 あれこれ元に戻そうとしても、今まで繋がってたやり方でもダメになってしまい 詰んだ!!! もうムリ、ムリだ、、、となってまたサポートへ電話。

          サポートのチカラ

          うまくいかない週間

          ここ数日なんとなくうまくいかない。ハッピーなことよりもネガティブなことに目が行きがち。 ずっとぐずぐずの空模様と一緒で気持ちも全然あがらない。 もうお互いの生活がずいぶん違ってしまって年に数回絡むくらいのライングループ。それでもたまに近況を言い合って、しょうもない冗談を言って、また日常に戻って、、というのを続けてた。 ちょっと前からあの子とあの子がうまくいってないのはわかっていたけど、がっつり絡んでるわけじゃ無し、お互い大人だからなんとなくこのままこの先もなんとかうまく

          うまくいかない週間

          相棒を買った。

          政府から国民全員に10万円給付金が出ることになった。 そうだ!Macをかおう。今プログラミングを独学で勉強しているけど、クリエイティブな職を目指すならMacが良いってどこかで誰かが言ってた気がする。 そして特に何も下調べもせずにえいやっと買ってしまった。 アイフォン使ってるんならMacも使えるよ。大丈夫。ってどっかで誰かが言ってた気がした。 アイフォンは問題なく使えている。きっと大丈夫。 そして昨日ついに家に届いた。ピカピカのMacBook Air。 薄い!軽い!

          1週間の壁

          今年noteを始めた人の2/3は投稿を辞めてしまっている。 辞めた人の80%の人は1週間で更新するのをやめてしまう。 かなり衝撃を受ける記事を読みました。 日頃からnoteを色々な側面から分析なさってる方なので、きちんとデータを集めていると思います。 想像よりかなり低い数字でした。 今回のデータは今年に入ってから#で初めましての自己紹介を投稿してる方を対象に(きちんと自己紹介するからには続ける気持ちを持っていたと判断) 1ヵ月以上新しい記事を投稿していなければ更新停

          かえるーちゃん

          台所の片付けをしていて懐かしいものを見つけてしまった。 トップ画に張り付けてみたらなんだかおデブになってしまったけれど、もう10年以上前にお世話になった「かえるーちゃん」だ。 哺乳瓶からコップ飲みへの移行期に使うもので、名前はなんだっけかな?たしかスパウトだったっけかな? 両手で持って飲めるように持ち手が2つ。 それから写真が切れちゃってるけど、飲み物が一気に口の中に入らないように飲み口は小さな穴が数個空いてる。 蓋がしっかりしまるし、飲み口からは少量ずつしか水分が出ない

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          「ママー!さっきのバウムクーヘン、賞味期限が2008年2月5日だけど大丈夫かなー?」 娘に問いかけられた。賞味期限なんてあってないような物。さっき少し分けてもらった感じでは全く品質に異常は感じられなかった。 「あらそう?大丈夫なんじゃない?」作業しながら適当に答える。 「そうだよね、それにどうせあと一口しか残ってないし、ダメだったとしても今更だよね!」私に似て細かいことを気にしない娘がのんきに最後の一口を食べる。 「それにしても、さすがに10年以上前のお菓子食べるのは

          現実の重み

          挫折した人の記事を読んでいる。 普通に書籍化されるのは、挫折をバネに成功した人とか、結局うまくいった人たちの中の挫折の話でしかない。 どんなに大変な目にあっていようと、何年か後には結局うまくいってることを知っているから気楽に読める。 でも現実では挫折から立ち直って成功する人なんてほとんどいない。 新規事業も1年後でもう30%は立ち行かなくなっていて、5年後には60%、10年後には84%の事業がなくなっている。 10社希望に燃えてスタートしても10年後には2社残ってい

          おひねり

          ネットで手相鑑定をしている。 経験を積ませていただく気持ちでやっているので格安ワンコイン鑑定。 まずはカウンセリングでお悩みを聞く。何往復か繰り返して悩みを明確化する。 それからじっくり線を読む。対面ではないので時間をかけて一本ずつ読み取った内容をメモ書きする。 右手、左手、その他からの情報を全て書き出したメモを元に総合的に判断して基本性格を出す。 そして相談者様のお悩みに目を通す。 それに関わる線と、先程出した相談者様の基本性格を掛け合わせて何とお答えするか考え

          雨、雨、雨

          週間予報にずらっと並んだ雨マーク 雨、雨、雨、雨、そして雨 ここまで雨の続く梅雨らしい梅雨も久しぶりな気がする 記憶力に自信がないので断言はできないけど。笑 大雨で被災された方々にこれ以上被害が出ないことを祈ります 天気が悪いと気分もつられて重くなる こんな時は無理して気分を上げるよりも、重い気持ちに寄り添って少しだけギアを落としてゆっくりと前に進む 重い気持ちでも無理なくできることをやって 身体も重いなら横になる時間を確保して 気分が上がってきたら少し頑張

          ヒトノココロ

          朝起きたら布団の中で15分くらいスマホを触る 毎朝この時間をとるために少しだけ早い時間にアラームをセットしている SNSをチェックしてTwitterのトレンドを見てビックリ!九州が!熊本が!鹿児島が!えらいことになってる!!! 街が浸かり、橋が流され、人が救助を待っている 慌てて起きてテレビをつける あああああ、ひどい災害だ。この車の持ち主は、この屋根で救助を待っている家族は、この会社の経営者は、どんな気持ちで今いるのか 内臓がずんと重くなる ある程度の情報を見

          曇天

          空模様に負けないくらい曇り空なわたしの心 ずっと自分の気持ちにふたをして我慢して我慢して生きてきたのを、やめることにしたのにまだ曇天 相手の要求を「それはできない」と拒否するのはとてもエネルギーのいること あの手この手で感情に訴えて、なんとか自分の要求を通そうという相手に自分の意思を伝えるのはかなりしんどい やりきった でも、相手の要求を断って、断って、断りまくる時間に疲弊した 本当はもっとうまいやり方があるのかもしれない 相手を傷つけないようにやんわりと 自

          本日金曜日、早朝から布団の中で泣く

          一人の男の子がバイトを始める話。 一行で表すとなんとも平凡でどこにでもある日常でしかない話。実際に今日だって日本のどこかで何百人、何千人、の男の子がバイトの面接に向かうと思う。 そんなよくある話なのに心を揺さぶられるのは、出てくる人たちが本当に優しくて一生懸命に生きていて、あまりにも純粋だからなのかな。 甲子園で無名の初出場の高校が全員野球で一勝をもぎとったのを見たような、なんか語彙力が無くてうまく伝えられないこの気持ち!! 適当な言葉を並べて履歴書書いて(なんならサ

          本日金曜日、早朝から布団の中で泣く