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私が稼げた3つのニッチな領域選定公開します。

皆さん、こんにちは!本業+副業で月収100万円の20代ダーウィンです。

私が会社員をしながら1年足らずで月収100万円にした方法を皆さんにご紹介します。

さて、この話を始める前に、今1番稼げる副業の1つ、NFTについて公式LINEに登録頂いた方限定で「誰でも稼げる方法」を公開していきます。

2022年、NFTはかなり盛り上がるので稼ぎたい人には10年に1度と言えるような先行者利益を獲得できるチャンスですので、絶対に知っておいた方が良いです。

では、早速本題です。


副業で何かビジネスを始めようとした時、その領域選定に悩む人多いと思います。
そこでおすすめなのがニッチな領域を選ぶことです。
今の時代、物がありふれておりどこも競争が激化しています。
後から参入した人はかなりの特徴、商品やサービスのアドバンテージがないと中々稼ぐことは難しいでしょう。

そこで選ぶべきがニッチな領域なのです。
ニッチな領域には数は多くはないですが濃いファンが存在します。
そこを狙うことで、後から参戦した人でも勝てるチャンスがあると言うことです。

これはSNSアカウントを作る際、YouTubeをやる際、または物販で商品を売る場合にも選定基準になります。

では実際に私が稼ぐことが出来たニッチな領域を紹介します!

  1. 宗教

  2. フィットネス

  3. ファッション

それぞれ解説していきます。

宗教

宗教は、信者がいかに情熱的に宗教を信仰しているかという点で、参入するのに適したニッチな領域です。どの宗教か、と言うことには何の問題もなく、ビジネスをやる上ではそれを活用してより多くの売上を上げることが出来るのです。
例えば、誰かにその人の宗教に関連した製品を提供するのはとても簡単です。何故ならその宗教を信仰しているからです。

特に輸出においてはかなり有効です。
海外では日本と違い、日本よりもかなり宗教に対して信仰があつい人が多いです。
と言うことは例えば日本で購入できる仏教関連商品を海外の仏教徒の人向けにShopifyなどの越境ECで販売をすれば、売れる可能性が高いです。

フィットネス

人々はジムに夢中です。
これはYouTubeやInstagramを見ていればもうわかりますよね?
今や海外をはじめ、日本でも空前のフィットネスブームですね。(少し前から)
私の友人には、ジムをサボると機嫌が悪くなる人がいます。
それくらい熱狂的であるし、かつ所得が高い人がハマる傾向があると言う点でもビジネスとして領域選定するメリットがあります。

例えば、ジムに通っていることをアピールするためにジムウェアを購入する人が多いので、このニッチ領域では衝動買いがしやすいですね。

と言うことは購買率が高い、そしてデザインやSNSでの見せ方次第でまだまだ売れる可能性があると言うことです。

ファッション

これもまた素晴らしいもので、私が個人的に始めたものです。
人々は自分の見た目にこだわるので、見た目を良くする商品を売ることは難しくありません。
ただしファッションが果たしてニッチな領域なのか?と言われるとそうは思わないでしょう。

でもこれはコンセプト次第なのです。
例えば、あなたが作ったブランドがいかに高級か、と言うことをSNSやYouTubeを通じて伝え続けることで、自然と高級好きが集まって来ます。
これってニッチな領域ですよね?

これはファッションに限らずいろんなビジネスに使えるテクニックです。
もっと例を出すと、転職の領域。
これなんてもうかなり飽和してそうじゃないですか?
でも転職と一概に言っても、年齢、業界、性別、年収などの細かい領域に分けて考えると、対象となる人が変わってくるはずです。
なので転職といえばリクルートやDODAなどの転職サイトが強いイメージですが、他にも数多くのニッチな領域専門の転職サイトが生まれて来ています。

まとめ

このようにお金を稼ぐ際には領域選定がかなり重要になってきます。
これはビジネスもそうですし、NFTに関しても同様です。
他と同じようなアート(例えば、猿の絵)を作って勝負をしても既に既存のコレクションが大きすぎて勝てない可能性が高いです。
そこに対してもこのニッチな領域選定で勝ち筋が見えてくるはずです。

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