全ての「note」発信者に聞いてもらいたい、ダヴィンチさんの本音

どうも、ダヴィンチさんです。
今日は何やら改まったテーマで書かせてもらおうと思います。

本日のテーマは

全ての「note」発信者に聞いてもらいたい
ダヴィンチさんの本音

私がnoteで発信を始めたのは、2020年9月19日（土）です。
まだ３週間程度しか経っていませんが、ここらで本音を書いてしまおうと思います。むしろ３週間しか経っていない弱小発信者として思っている事をすべて書いてみようと思います。

私がnote発信をする目的は「収益」です。
厳密には「有料記事やAmazonアフィリエイトをマネタイズし、時間的、金銭的自由を手に入れること」を目的としています。

この目的を達成する為の行動として、

まずは第１歩「note発信」

を始めました。「note」以外にもいろいろ学習した事を行動に移してゆき、活動範囲を広げてゆく予定でいますが、今はnote以外の活動予定はありません。

料理で例えるなら、完成度や味はともかく、卵焼きを焼けるようになった。というレベルでしょうか。なので、まずは美味しい卵焼きを焼けるようになるため日々奮闘しているところです。

情報発信者として収益を考えている人とそうでない人との違いはなにか？それは「自分の料理を美味しいと思ってもらえる人を増やす、食べてくれる人を増やす」か「自分の舌を満たすためだけに料理する」という違いに他なりません。

わたしは、自分の作った卵焼きがみんなに美味しいと思ってもらえているかどうかをいつも観察しています。自分の卵焼きのレベルが低い事は自覚しつつも、食べていただいた方の反応を見たり、そもそも多くの人に食べてもらうためにどうすれば良いのかを毎日考えています。

そうしているうちにまぁまぁ美味しい卵焼きが提供できるようになると思っていますが、そのような卵焼きが作れるようになるまでにはもう少し時間がかかるだろうと感じています。

せっかく作った卵焼きを、食べてくれる人はまだまだ少ない。
しかし今のレベルの私には、それが分相応なのかもしれない。

食べてくれる人が少ないからと言って、卵焼きの腕磨きを辞めてはいけない。卵焼きを作り続ける事を無意味だと言ってはいけない。昨日とは違う工夫をしながら、同じに見えても違う卵焼きを毎日作り続ける。これが今の私が目標としている事へたどりつくための第一歩だと考えています。

ハムエッグが作れるようになったり、ホットケーキが焼けるようになったり、少しずつレベルアップして自分のノウハウを蓄えていく。そうすると有料記事やアフィリエイト収益が上がっていくのだと思っています。

私の作った有料の記事やアフィリエイトがまだまだ伸びない事は何が原因か？そんなことを考えるのは、そんなことで悩むのは、私にはまだ早いのです。

筋トレとよく似ています。
筋トレを始めてまだ３週間で、お腹が全然シックスパックのバキバキにならない。ボディービルダーみたいになれない。という人はいないでしょう。
バキバキの心配は、もっと先だと思うのです。
まずは、毎日の筋トレを継続する事に集中するべきなのです。

とはいえ、弱小発信者の私でも、おかげさまでPVやフォロワー数、スキの回数はどんどん増えています。ありがたい事に。これは継続するモチベーションになります。

いまはとやかく考えずにひたすら書くことから逃げない。
マーケティングを仕掛ける事とかも考えたいですが、まだまだ時期ではない。そう思っています。そんな心配は、記事を100個、200個上げて、さらさらと文章表現ができるようになってからです。

エンジニアの初心者の方なら分かるかもしれません
はじめは、自分の書いたコードが動いてなんぼなんです。コード体系がキレイだとか、メンテナンス性がどうとか、そんな事を考えて良いのはまともに動くコードが書けるようになってからなのです。

バスケ部初心者の方には分かるかもしれません
はじめは、基礎体力をつけて、10分４セットの試合を走り続けられてなんぼなんです。３ポイントシュートが入らないだの、ダブルクラッチができないだの、そんな事を考えて良いのはまともに走れる体力がついてからなのです。

しかし

しかしですよ

しかしなんです

いつかそんな自分になれると信じる事
そんな自分が活躍している姿を想像する事

そいういう事は、絶対にやめてはいけません。

そう思うのです。

このような場所で、自分の記事を発信している方。

私も含めてそういう方は、どう考えても少数派です。
日本人口の内10％未満の方々でしょう。

また、情報発信の収益を得る目的で活動している方はもっと少数派です。
おそらく日本人口の1％未満の方々でしょう。

ともに頑張りましょう。少数派の皆さん。
私はそういう皆さんのような人と、上を目指したいと強く思います。

まだまだ気持ちを書き足りませんが、今日はこの辺で終わります。

ありがとうございました！

以上、ダヴィンチさんでした。

来週からまた仕事頑張りましょう！