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今の時代を生き抜く力#2

皆さんこんにちは!カズです(*^^*)今日は今の時代を生き抜く力の2つ目を書いていこうと思います。

信用できる仲間を作る

結論から申し上げますと、現代において個人で何かを成し遂げようとするのはあまりお勧めできません!!今日からでも、信用できる仲間を作ってください。とは言ってもすぐには人から信用してもらえませんよね。そこで、信用される人になるための方法お教えいきたいと思います。

そもそも、仲間と共に成し遂げようとすることで、更なる良い成果が得られます。自分だけでは思いつかなかったものが生み出せるかもしれません。さらには、つらい時に心の支えになってくれます。一匹オオカミで生きていても、虚しいだけです。どれだけお金を得ても、仲間のいない人生なんて楽しくありませんよ。

信頼と信用の違い

そもそも信頼と信用の違いはご存知でしょうか。言葉の意味をまとめると以下のようなイメージです。

信用:過去の実績や成果に基づく→客観的、物質的
信頼:信用に基づく。未来のことを信じ期待すること→主観的、精神的

誰にでも信用できるわけではありませんが、誰にでも信頼することはできます。信用されるためには、誰かを信頼してみるところから始めていきましょう。

参考にさせていただいた記事

信用されるためには

自ら相手を信頼してみる

いつまでも相手の様子を見ていては、心は開いてもらえません。相手を疑わず、一度は信頼してみましょう。

些細な気遣い

ちょっとした差し入れや労いの言葉などができるひとはかなり好感度が良いです。さらには、気遣いができる人は異性にもモテます。信用を得るために意識してみてはいかがでしょうか。

素直に気持ちを伝える

どんな時でも、相手に気を使ってしまいますよね。忙しいときであっても、上司から仕事を頼まれたら、つい引き受けてしまいますよね。そんなときはこう伝えましょう。

「今は忙しくて余裕がないため引き受けることができません。でも私を頼ってくださりありがとうございます。」

「ありがとうございます。」という言葉を言われて、嫌な気持ちになるひとは少ないと思います。ストレートに断るのではなく、相手が気持ちよく納得できるように断るということを心がけましょう。

感謝の言葉を伝える

何かをしてもらったときや手伝ってもらったときに、「ありがとう」っていう言葉を必ず言いましょう。その一言だけで、また手伝ってあげようって思います。

まとめ

自分から心を開かない限り、相手も心を開いてくれません。そんなときに、思い切って相手を信頼してみませんか。信用はできないかもしれないけど、信頼は誰にでもできます。あまり仲良くない人からであっても、頼られると嬉しいですよね。そういった小さな積み重ねが、いつかあなたの信用に繋がってくるとおもいます。

最後まで読んでいただき、ありがとうございました!!今回は少し短かったですが、これからもちゃんと投稿していこうと思うのでよろしくお願いします!(^_^)

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