自分の気分は自分で決めると現実も変わる💞シーンごとに気分良い設定をしよう🤩高い周波数帯の現実を引き寄せる
嫌な現実は自分の”気分”が作っている。
だったら気分を良くして、気分の良い現実を作ればいい。
気分は自分で決められるのだから。
まずは『今日一日を気分良く過ごす』ここから始めよう。
✅自分の気分は自分で決める
ハッピーちゃんの動画が参考になりました。『気分シリーズ』ですね。
ブログで有名になる前に、派遣のレストランで働いていたハッピーちゃん。お局に毎日イビられて、出勤前に『また怒られたらどうしよう』など気分最悪で出勤していた。そこでエイブラハムを学んでいた時に、自分の気分が原因だということに気付く。毎日『今日一日を気分良く過ごす』これを設定するようにしたら現実も変わっていく。
変わらずに同じことを言われるけれども、だんだん気にならなくなってスルーできるようになった。そしてそのお局さんとも一緒のシフトになることもなくなったという。
✅気分は周波数
気分は周波数のバロメーターです。周波数が高ければ、自分の望む環境が整ったり、協力者が現れたり、シンクロニシティを引き起こします。
一番優先すべきものは気分なのです。
〇〇がほしい🙄
〇〇になりたい🙄
〇〇をしたい🙄
全部気分を味わうために欲している。
気分が悪ければ、自分の求めてる方向はそっちじゃない。気分が良い方向を探していけばいい。至極簡単なことです。
1日をシーンごとに区切って気分を良くしていきましょう。歯を磨く、支度をする、会社に行く、打ち合わせに行く、食事に行く。
✅執着しない
物事を解決しようとすると執着しますから、周波数も下がります。だから逃れられない環境での出来事ならば、スルーまたは放置するのがいいのです。脇に置いておいた問題は自然にスーと解決していきます。
気分が悪い対象は人であれ場所であれ仕事であれ、あなたが周波数を上げれば、あなたとの周波数の乖離が生まれてきますから、向こうから遠ざかっていくことになります。
周波数は同じ帯域のものしか引き寄せません。
波動の周波数が一致したのかもしれませんね!