見出し画像

体験を売れ🧘回りを引き上げる高単価ビジネス💸+自分を表現するプレイヤービジネス🏄

✅なぜ個人ビジネスは商材の値段が高くなければならないのか?

ここでいう高いは、私なりの解釈だと『単価数万円~数十万円』レベルです。普通の感覚だと、個人ビジネスで自分のオリジナル商材を数万円で売るというのは、かなり敷居が高い。

単純な理屈で、数千円以下ですと数を売らなければならないからです。数を売るには分母が大きくないと無理ですよね。

ではなぜ、ユーチューブで自分ビジネスを売るのか?広告収益じゃだめなのか?ユーチューバーは広告単価が低いので、登録者を数万人単位で集めなければならないからです。広告収入もグーグルの手数料分配も、将来は不安定ですよね(アフィリエイトと一緒でマネタイズを依存してる形)

自分ビジネスですとユーチューブも登録者3000人もいれば、月数百万の収益化できます。さらに自分ビジネスの動画やコンテンツは、商材と直結するので、年数が経っても色褪せないのです。

時事ネタやトレンドを扱っているのでない限り、ニーズが続けば永続的にあなたは自分のビジネスを売ることができます。

画像1

✅どうすれば高くても売れるのか?

それは『体験型ビジネス』であるかどうかです。体験とは自分が実践して何らかの成果が出るであろうプログラムです。

今流行の『プログラマ短期養成キャンプ』これはプログラマーとして成功するかは全く関係ないので体験型ではなく、体験型であればプログラマーとして成功する方法を、自分の体験と戦略を体系化して教えなければなりません。成功するにはプログラムを覚えるだけでは無理ですよね。そういうスキームや経験を経験者から学ぶのが『体験型ビジネス』です。

あなたのユーザーやファンは、売っている人と同じようなビジネス意識を持って同じように稼げるようになりたいのです。自分のビジネスをしていきたいと思っているのです。つまり理想の環境や行動について、あなたに自分を投影して重ねているんですね。

画像4

だからこそ、売る側は失敗経験が多いor深いほど親近感が生まれますから(敷居が低く感じられる)リアリティがでますし商材も説得力が出ます。失敗、破産、いじめ、病気、離婚、うつ病、障害、ニートこういうのは全部利用できるということです。むしろ有利なんですよ?

自分もうまく行ったんだから、あなたにもできるよ!』これが大事です。

アセンションで次元上昇していますので、同じ周波数を引き寄せて、レベルアップするのが皆の使命なのです。こういう形になると理想の現実化のスピードも早いのです。

日常生活でどうフィードバックできるのか、こういう身近な所にフォーカスしている人ほど共鳴します。借金だらけの非正規雇用から今の生活に抜け出せたプロセス、こういうのは分かりやすいですし、実際今は月数百万稼いでいるのであれば、あなたにもできるという周波数に引き上げてあげることができますよね。

画像2

✅プレイヤーとして稼ぐ

引き寄せ『複業大学』のコンセプトについては柱を3つ設定しています。

①成長ストックビジネス
②自分ビジネスを売る
③プレイヤーとして稼ぐ

自分ビジネス』は『成長ストックビジネス』の過程で体系化できますので、シームレスに繋がります。

成長ストックビジネスはブランディングという位置付けで、様々なコラボレーションや派生ビジネスが生まれるでしょう。また自分ビジネスについては、しっかりと体系化できれば楽に収益化できます。

一方で実践して学び伝えるという観点から、自らがプレイヤーとして活動し続けるというのは、とても大事なのです。

例えば、私なら『FXトレーダーで稼ぐ』ですよね、FXのオリジナル商材も売っています。人によっては、絵を描いて売る、ヨガの講師、動画を編集するエンジニアかもしれません。

プレイヤーとして稼ぐというのは、本来の自分に沿った行動で、収益も青天井になるわけですが、同時に時間的制限、成功報酬的な制限、他者からの評価など難しい面があります。

画像3

プレイヤーの最大のメリットは、楽しんでいるあなたを魅せるだけでビジネスになるということです。そういう観点で考えると、あまり結果に固執しない方がいいのかもしれません。

メジャーリーガーになると宣言しても、必ずなれるものでもないですしね。
むしろ、ドンドン進化してレベルアップできるように、メンタルを持っていくシンプルさが大事です。

時間的やスキル的な制約があっても、他者に協力してもらってレバレッジをかければ、ブランド化や商品化はプレイヤーとして楽しめることはできますし、進化することはできます。

例で挙げると、引き寄せマスターのハッピーちゃんは、オンラインサロンと自分がプレイヤーになるイベントやブランド構築、つまりメンバーを引き上げる目的と、自分がプレイヤーで遊ぶカテゴリーが、両方同時に共存していますよね。

ちなみにハッピーちゃんのサロンは2ヶ月で88,000円します、これが3000人毎回ギッシリ。メンバーを引き上げるために、引き寄せの法則が体系化されています。

少額オンラインサロンや少額商材を作るのは、決して戦略上マイナスということではないです。これらは、メインの柱にシナジー効果のある形で組み合わせます。ただハッピーちゃんはSNSを止めることを推奨してます。ここは微妙に難しいのですが、また細かい話は次回に。

今回は、引き寄せ『複業大学』のコンセプトも少し語れたので良かったです。


波動の周波数が一致したのかもしれませんね!