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事務局note 「K」から始まる事務員生活7日目

こんばんは。

DarlingKiss事務局の事務員Kでございます!


オリンピックも終わり、気が付けば8月の半ば…

こうして振り返ることもなく時は過ぎ去っていくのですね…

時の流れは諸行無常の極みにございます…


前回の振り返りとして

内容をざっくりと見返してみたのですが

中身が無さ過ぎて飲む前は色が付いていて

どんな味か想像できるのにいざ口に含んでみると全く味のしない

クソほど不味いジュースをの飲まされているような気分になりました(自省)


やはり各話完結できるような内容が好ましいとおもいますので

(後、特に前の内容に触れても話が広がりそうにないので)

全く別の話をしようとおもいます。

大変申し訳ございません…


シリーズとして(?)家でできる趣味とかを題材にしていた気がしますが

脱線します!


今回は花言葉です。

なんの脈絡もありませんが

意外と面白いということを最近知りました。


話のネタにもなると思いますので

知識として持っていても損はないのかなと考えます。


人に花を贈る時とはどんなときか

おそらく良いことがあった時が大半かと思いますが

その時にも花言葉を意識して贈ってみると小話ができます。

なんとお得なのでしょう!


例えば「バラ」は

色によって花言葉が変わるそうです。

赤:愛情、情熱

白:純潔、深い尊敬

ピンク:上品、感銘

など、大体はいい意味の言葉が並んでいますね。

しかし黄色になると愛情の薄らぎ、嫉妬

のようななんだかマイナスなイメージの言葉が付いています。

人それぞれ感性は異なりますが

私はとても興味をそそられました…

友人に黄色いバラを贈るのは控えたほうがよさそうですね…

花を贈る際は花言葉を調べてから贈るのがどうやらよさそうですね。

中には憎悪や疑い、の意味を含んだ花もあり

マイナスな意味合いの花もいくつかあるみたいです。



一例ではありますが紹介させていただきました

これで興味を惹かれるかどうかはわかりませんが

もし、もう少し知ってみたいと思っていただけたなら恐悦至極にございます。


今回はシリーズからも逸脱し脱線したお話にはなりましたが

ここまで読んでいただきありがとうございました。

今回はこの辺で〆させていただこうと思います。

事務員Kでした。

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