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18年前に男の魂で子供を産んで“今”思うこと

立花月夜

 実母や彼氏、先輩、同級生
 僕のことをよく知る人は、僕の性格について

「男でしょ」「男なら」

と言うし、僕自身も子供をお腹に宿すまで、自分が“女性”と言う意識はなく。

 子供を産んで、18年経つけれど今現在は

女の性的役割(ジェンダー)を男の魂で生きる

と言うことに面白さを感じている。体は更年期になったり、色々大変だけれど別に「女であること」で自分の本当にやりたいことを邪魔されたことがないからそう思えるのかもしれない。

 子供を産んで18年以上たつけれど、子供が小さい時より今の方がはるかに楽。言えばわかるし、価値観が似てるし(娘の方が過激だけれど)。

 自分よりは頭がいい(嫁♂の血?)けれど、価値観がそっくりなので話が合うし僕の言いたいことをよくわかっている。

 発達障害より血は濃かった・・・?

 子供産んでよかったと思えるのは、自分のしつけがたまたまうまくいったんだろうとは思っている。実際に僕の育て方を、他人の子にやったら潰れるかもしれない。

 性格は遺伝子からくるのか、育ちなのか、それとも前世からなのか・・・。と哲学的なことを考えたりね。

 僕の子供は発達障害の長女と軽度知的障害の次女だけれど、障がいについて悩んだことは

「どういうふうに療育していくか」

 障がいがある子を持つママたちはみんなたどり着くのはそこだと思う。
 子供たちに障害がなければ、カウンセラーなんてやらなかったしね。

 結果的には苦しいこともたくさんあったけれど、子供を産んでよかったと思う。人間を育てるっていうのは、ホント大変だけれど勉強にはなったと思う

 僕は子供が嫌いで、自分の子供に愛情を感じることはなかったけれど、それが逆に良かったのかなと思ったりする。
 冷静に子供を分析できたし、そこに思い込みを挟むことがなかったから。それは我が子も知っている(笑)

 母親が子供を愛することは、“当たり前”ではない。

 だからこそ子供を愛せなくて苦しんでいる母親もいる。でも“苦しむ”ってことはすでに愛情があるんだよね。

 愛情ないと“苦しむ”ことはないから。

 そんなことも子供がいないと知らなかったと思う。から、やっぱり色々知れてよかったと今は思っている

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