【EXVS2】ガチの中尉が銀プレまでに半年間してきたこと。

こんにちわ。ふじわらです。

今回はガチの中尉が銀プレ到達までにしてきたこと。
というテーマでお話させていただきます。

銀プレくらいから意識していくことや、
やるべきことはかなり変わってきますので
銀プレ（少佐）までというテーマでお話します。

今回の記事は私がしてきたことをお伝えしますが、
Youtubeや、ブログでは公開していないもの等で
差別化しており、文章だから伝えれるものもありますので、
有料とさせていただきます。

では、有料ゾーンに入るまでに
私のEXVSシリーズについての自己紹介をさせてください。

私はこのシリーズは連ザから遊んでおり、
家庭版も含めれば歴は10年以上になります。
ちなみに一年程前までは糞雑魚でした。

連ザ～ガンガンnextまでは家庭版オフラインでのみリア友と遊ぶ。

オンラインで様々な敵がいることを知ったのは
EXVS（無印）からでした。

当時はPS3でのオンラインですね。

この時代は雑魚の私でも金プレとか行けてましたね。
恐らく家庭版は階級が上がりやすい、
もしくは家庭版はレベルが低いです。

※EXVSは階級が上がりやすかったという話もありますが
当時は何も理解していなかったので今となっては解りません。

この頃からオンラインでも友だちができるようになり、
ずっとその人達とランクマ、プレマしていましたね・・・
凄く楽しくて今でも鮮明に覚えています。

そしてフルブーストも家庭版が出始め
遂にマキシブーストがゲーセンで出ました。

この頃ですね。
私がアーケード勢（ゲーセンでプレイ）になったのは。

なぜならば、フルブーストから家庭版が出なくなり、
ゲーセンでプレイしたほうが楽しいのが理由です。

それまでは仲の良い身内とばかり対戦してましたが、
マキシブーストONから環境はガラリと変わりました。

オンラインで対戦するのが当たり前になったんです。
私はこの頃から少しゲームから離れていました。

身内戦が今まで楽しくてしていたのに、
当時行っていたゲーセンでは設定変更が出来なく
どんどん周りの人も引退していったからです。

しかしどうでしょう。
EXVSシリーズは参入者がどんどん増えており、
プレイヤー数はかなり上位のゲームです。

再熱したんですよね。
身内じゃなくても楽しいな。って

オンラインになったことで
アーケード勢で自分がどれだけ強いのかも理解できるようになります。

今まで簡単に銀プレにいけてた人も
オンラインになったことで行けなくなり始めました。

私は6000戦程して
大尉でした・・・

家庭版や、身内では強くても
ゲーセン勢には何一つ太刀打ちできなかったんです。
まじで敵は強かった。

EXVS2になり
Youtuberもどんどん増えて
私は気づいたんです。

「自分は本当に弱かったんだな。」と

YouTubeでもよく言ってますが
私は上手くなるまでの間
EXVS2は2000戦はしてましたが中尉でした。

いくらお金が減っただろう。
沢山してるのにどうして勝てないんだろう？

※一つ言います。プレイ数＝強さではないです。
イコールでもなければ比例もしません。

たくさん考えました。
そして、今の中佐まで上り詰めたんです。

勝てるようになった時
敵の動きが読めるようになった時
それはそれは嬉しかったですよ。

自分が上達していくのが手にとるように分かります。
正直成長スピードという意味なら
かなり私のレベルは高かったです。

なぜかって？

圧倒的思考力があるからですね。

一年前まではガチ中尉で勝率5割無かったのに、
いまサブカの方は中尉7割超え、大尉6割超えで
明らかに自分が成長しているのを
今でも実感します。

自己紹介はこの辺にしておき、
今回の記事ではこんな私が
どうやって銀プレになったのか全て書きます。

上手くなり始めて一年も経っていないので
誰よりも正確に初心者目線で伝えて
上手くなりやすい説明をできる自信があります。

※もうすぐ有料ゾーンですがもう少しだけ補足

今後も情報や、思ったことなどはどんどん更新していき、
購入者は一生アプデされていきます。（追加料金は掛かりません。）
そして、この記事の需要が高まるほど、
購入者がどれだけ成長しやすいかで
価格はその都度上げていきます。

この記事は今が一番安いとだけ、伝えておきます。

そして中身のネタバレですが、
これを読んですぐ勝率跳ね上がった。
見た瞬間に大尉が少佐になった。
とか、ならないです。
それなり時間をかける前提で話しています。

読み終えるのも時間を掛けて頂きたく、
全て一つ一つ出来るようになってから
徐々に読んでいってほしいと思っています。

私自身半年ほど掛かっていますので
そこはご了承ください。

それでは、お待ちかねの
私が銀プレまでにしてきたこと。です！

どうぞ！

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