酒造探訪②

白鶴酒造資料館へ入館した時、亡くなって5年経つ白鶴美術館でお勤めしていた叔母さんの事を、思い出した。

お酒が呑めない私だけれど、酒蔵探訪が愉しかったのは、心の中の叔母さんが愉しがっていたからなのかもし

れない🍶

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