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92 すでに主人公で、人生の救世主は自分

どうも、だらちまるです。

私は【だらちまるの人生】 の主人公である。

自分が自分の人生を作り上げ、思い描く 世界を 理想を 作ります。

ですが、厄介なことに『主人公ではない』と錯覚させられる。

それは社会の枠組みに
入ることです。

他人と接することで優劣関係が生まれます。
年齢、頭の良さ、資産、容姿、効率の良さなどどこかで他人と比較することで自分を下げてしまいます。

○下げる内容

自分は後輩よりも仕事ができない
言われていることを理解するのが遅い
貯金できない・資産がない
体系がだらしない
物事に取り組むのに行動が遅い・時間がかかる

挙げたら切りがありません。
どれも他人が存在する組織の中にいると出来上がるものです。

〇比べる必要のないのに比べてくる会社・組織

比較を必ずしてきます。
会社は相乗効果を狙っています。目標であったり比較をすることでやる気を焚きつけること、危機感を味合わせることです。

給料を支払っているからの理由が強いです。
ですが、私たちサラリーマンは対価として時間を払っています。

この時点でおかしい。

対価を払ってなおさらに要求してくるのです。
考えてもおかしい。あんまり深堀すると止まらなくなるのでここまで
次の機会にかいてみます。

本来生きていく上で他人と比較する必要はないのです。

自分の人生において主人公は誰ですか?

他人ですか?
ちがいますよね?

自分なのです。

比較して自分の評価をさげるのはやってはいけない行為です。
上げすぎはもちろんダメ。

評価を下げる行為がダメです。

〇どうしても凹む時

私も先輩や上司からのダメ出し、注意を受ける時凹みます。
転職して3か月になりますが今は毎日ダメ出し、注意を受けています。

思うのが自分は仕事ができないんじゃないのか?
人として何か足りてないのか?
うまくいかないのでは?

とネガティブになります。
下がる時はもちろんあります。

そこで【自分の人生、だれが主人公なのか?】
考えてみてください。

ドラクエやFF、テイルズのようなRPGのゲームで世界を救うことを思い出してください。
※ちなみに私はテイルズをよくやってました。(いらん情報)

この世の中を救うという考えでなく、自分の人生を救うのは自分だけです。

他人に救われることはありません。
きっかけをもらうだけで行動を起こすのは自分なのです。

自分・自分、自分とうるさくしてすいません。

他人と比較されて騙されないでください。
あくまでも自分の人生においては他人はモブキャラといっしょです。

脇役に主人公の座を譲らず
自分が主人公であることを
忘れないで。

私は私の人生を救っていきます。
これが皆さんのきっかけになれば。

では。。。

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ブログ:ゆとりニートの人生ゲーム

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