１４６　自分の味方は誰？

どうも、だらちまるです。

自分の味方は誰でしょう？

家族ですか？
友達ですか？
信頼している上司ですか？

すべて違います。

自分です。

自分を信じて自分が味方をしなければなりません。

自分が自分を嫌い？

誰よりも、なによりも自分を知っているのは『自分』なのに自分を嫌って、味方にならないで誰が味方になるのですか？

自分が自分を信じ、コンプレックスを受け入れ自分の味方になりましょう。

自分は自分しかわからない

自分のことを自分以上に知っているひとはいません。

何がしたい？
どう思う？
どのように考えてる？

これを自分に問いかけたとき
わかるのは自分しかいません。

他人がわかるわけないのです。

どのように考えて感じて何をしたいか

これはその人自身しかわかりません。
だから個性があり、それぞれ同じはあり得ないのです。

自分を受け入れよう

私はクソでクズです。

すいません。突然の自分に対する暴言をかましてしまい。（笑）

性格でいえば、冷たい。
人を下に見るくせがある。
常に自分はすごいと思ってる。

人前だと控えめで身内になると偉そうになる。
中途半端にできる方。

内弁慶で少し頭が回るほうだか、知能は低い。
緊張しいで汗をかく。

一部にはありますが、私の簡単な自己紹介です。
こんなやつと友達になりたいと思いますか？

この文字だけであれば私は友達になれない。笑

こんな自分でも私は自分の味方になります。
受け入れるのです。

ただでさえ、敵が多い中自分までも敵にしたら心が精神が休まりません。

受け入れて自分の味方になりましょう

だれしもコンプレックスをもってるのです。

自分であれば、すぐに汗をかく。
緊張して汗をかく。

学生の時はほんとに自分が嫌で仕方ありませんでした。

ですが、自分が自分を嫌っていては何も解決しません。

嫌な部分、コンプレックスを変えたいのなら
まず、自分を受け入れるのです。

自分と向き合い、自分を深く知り、自分の味方になりましょう。

そこから、嫌な部分を変える、コンプレックスですら自分の個性にできるのです。

自分の味方は自分

極論：ナルシスト最強

今回のテーマと類似している記事について。

私が書いた内容でゲームの主人公のように書いています記事がありますのでご紹介をします。お時間がありましたら読んで頂ければと思います。

本日はここまでです。

さて自分という言葉は何回出てきました？（笑）

正解は。。。

コメントにて。（笑）

では。。。

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