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毎朝の珈琲習慣。

ていねいに毎日を過ごす

現代人は毎日何かに追われています。それが仕事だったり家事だったり子育てだったり…。毎朝起きて、色々してたらもう夕方。なんてことも日常茶飯事ですよね。僕も2人の子供を育てながら仕事してますのでそんな感じです。
日々タスクをこなしているだけでは「俺、毎日何をしてるんだろう?」と考えてしまう時があったりします。そこで、朝早く起きて自分の時間を持ち、充実した1日になるように朝活をしています。「珈琲を淹れる」というのはその僕の朝時間に欠かせないツールのひとつなのです。

自分流の究極の淹れ方

珈琲歴でいうと5年以上になります。
その間色々な淹れ方を試してきました。特にYouTubeで検索するとハンドドリップの大会だったり、とても参考になる動画が多いです。

ここで1つ断言するのですが、正直言って珈琲の抽出法に正解は無いと思います。人それぞれだし、「コレ!」と思ったものでも気分によって違う気がする時もあったり…。なので今回は僕が一番使う淹れ方、豆の分量なんかを紹介したいと思います。

では早速いきましょう。

豆をきちんと計量する

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最近は浅煎りの豆にハマっています。浅煎りというのは詳しくは色々あるのですが、分かりやすく言うと、飲み口が軽く、酸味があってフルーティーな焙煎度の豆のことです。僕はいつも2杯分淹れるので300cc淹れるのに豆を25g使用します。これも深煎り(コクがあって苦味がある)の豆だと豆の量を22g程度と少なめに計量します。
今回は浅煎りの豆なので25gでいってみましょう。

豆を中細挽きで挽く

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カリタのナイスカットミルを使用しています。
中挽きよりは少し細挽きで豆を挽きます。この時の匂いがたまらない。
ちなみに現在ナイスカットミルは名前の後ろに「g」や「next g」などがついた新モデルとして販売されているようです。

おいしい新鮮な水を沸かす

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BALMUDAの電気ケトルを使用しています。
結局お湯を使って抽出するのに腐った水ではダメです(あたりまえ)
おいしい水を沸かしましょう。
ここで大事なポイント! 沸騰したてのお湯で抽出してしまうと美味しい珈琲が出来上がりません。89℃〜92℃くらいが良いと言われています。僕は1回珈琲サーバーにお湯を移し、もう一度ケトルのほうに戻しています。そうすることでサーバーを温める事もできるし、お湯の温度が少し冷めて90℃程度になります。

ハンドドリップ開始

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サーバーの上にドリッパーを置いて、ていねいに折ったペーパーフィルター。そこに挽きたての珈琲粉を入れます。
あー、書きながら飲みたくなってきた。

ゆっくりお湯を注いで蒸らしタイム

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全体にお湯を注いで、30秒ほど待ちます。
サーバーに少し落ちてくるぐらいが適量かと。

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こんくらい少しですね。

待ちに待った、抽出タイム

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中央から「の」の字を描くようにゆっくりと注いでいきます。
写真でも若干湯気が見えますが、この匂いを嗅ぐだけで一気に覚醒します。ペーパーの端っこ部分にお湯がかからないように気をつけながら淹れていきます。

ドリッパー内の液が落ちきる前に。

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ドリッパー内の最後の液(白い泡みたいなやつ)は雑味成分がたっぷりです。その液を美味しい珈琲の中に入れてしまったら今までの努力が水の泡です。泡だけに。

お気に入りのカップに注いで。

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マルヒロさんのHASAMIシリーズのマグカップを使用しています。
サイズ感もデザインも良く、食洗機にも対応しているのが最高。

少々雑に扱っても割れにくいよう生地を厚めに形成。熱と圧を加えながら生地を作っているので、密度が細かく強度があり頑丈です。
ブロックマグ、ブロックマグ ビックと重ねて収納でき、実用的な食器です。
外側のフォルムは無骨で角のあるデザインですが、ハンドルの内側やカップのふちは手に持った感触や口あたりがいいように、また、カップの内側は洗いやすいように丸く仕上げています。

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後ろのデザインもかわいい。

淹れる時間も含めてコーヒーブレイク

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自分で淹れた事のない人からすると「めんどくさそう...」と思われるかもしれません。そうです。確かにコーヒーメーカーやインスタントコーヒーより何倍も面倒くさいです。僕もめんどくさがりなのですが、この習慣だけは続いています。それはただ単純に美味しい珈琲と、この淹れる時間が好きだから。1つ1つの工程にちょっとしたワクワク感があるんです。道具を少し変えてみるのもよし、お湯の抽出温度を変えてみるのもよし。豆も購入する店によってこだわりが違います。
本日紹介した淹れ方はほんの一部の淹れ方にすぎません。ハンドドリップをしたことがない方でもまずは自分の淹れ方を見つけて、さらにそこからアレンジしていけば、また新たな発見があると思います。

忙しい毎日に、ちょっと贅沢な時間を。

冒頭にも書きましたが現代人は皆んな忙しいです。毎日は厳しい、という人でもたまにゆったりと珈琲時間を過ごしてみるのはいかがでしょうか。

じゃあ休憩がてら、もう1杯淹れてきます。

では、また。

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