かよたんたかたん夫婦の睡眠儀式

今日は我々かよたん・たかたん夫婦の眠るときのルーティンをお伝えします。

まずは灯りを小さい電球色にして、部屋中暗くします。

その後、たかたんがかよたんを寝かしつけます。

かよたんの背中をたかたんが胸で覆って、添い寝。これがかよたんの眠りを誘う睡眠薬なのです。かよたんは安らぐと言ってくれて、眠気が来るようです。その証拠に5分経ったらすごく優しくて眠たい顔をしてます。

かよたんのもう大丈夫という声が合図で、次は2人仰向けになります。

その後、かよたんとたかたんは手を握り、たかたんはかよたんが眠りに就くまで手を握り続けます。かよたんが眠ったかは、ちょっと手を離した時のかよたんの手の反応で分かります。離して握り返してこなかったら眠ったなーと思います。寝顔のかよたんの顔もとてもかわいいです。

かよたんが眠ったら、たかたんの眠る番。たかたんは前も言ったように睡眠障害なので、睡眠薬を飲みます。そしてアイマスクを装着。時々、マインドフルネス音楽を聴いて、30分したら眠れます。

そして朝。たかたんは目が覚めたら、台所で電子タバコを一服。その後歯を磨いて、髭を剃って、水で漢方を飲んで、それからまた二度寝。

かよたんは朝弱いので、携帯のアラームをたくさん鳴らして、でもベッドでゆっくり。できればたかたんはもう少し優しいアラームにしてほしいなあと思うのでした。

以上、かよたんとたかたんの眠りに就く前から、起きた後の睡眠儀式でした。