見出し画像

自分サイズの仕事を考えたいときに読みたい52の本

仕事とは?商売・ビジネスとは?一度、自分サイズの仕事について考えたいときに読みたい52の本を紹介します。


ほどよい量をつくる

つくりすぎない。働きすぎない。それでもやっていける。ものづくりの先駆者たちに学ぶ、持続可能なビジネスのヒント。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


「小商い」で自由にくらす (房総いすみのDIYな働き方)

地方だからできる。好きな「ものづくり」を仕事にする。作ったものをマーケットで売って、暮らしを立てる。お客さんと顔を合わせて取り引きする。身の丈の小さな経営圏が叶える、理想の生き方。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


月3万円ビジネス 100の実例

「月3万円ビジネス」とは月に3万円しか稼げないビジネスのことだ。いいことしかテーマにしない。このビジネスはたくさん有る。なにしろ月3万円しか稼げないから、競争から外れたところにある。奪わないで分かち合う。みんなで愉しみながら仕事を創る…。2011年刊行の『月3万円ビジネス 非電化・ローカル化・分かち合いで愉しく稼ぐ方法』でこのアイデアを発表したところ、日本各地でワイワイガヤガヤ仕事創りが始まった。孤独でなくする、農村に人を惹きつける…など、カテゴリーに分けて100個の実例を紹介する。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


小さくて強い農業をつくる (就職しないで生きるには21)

エコに目覚めて一流企業を飛び出した「センスもガッツもない農家」が、悪戦苦闘のすえにつかんだ「小さくて強い農業」。自由に生きていくために必要なのは、経営のロジックとITのノウハウと、何があっても理想をあきらめない心。あたらしい有機農業の旗手として注目を集める、「久松農園」代表の著者が贈る、21世紀型農家の生き方指南。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


就職しないで生きるには

嘘にまみれて暮らすのはイヤだ。納得できる仕事がしたい。失敗してもへこたれるな!―自力で生きぬくテキスト。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


しょぼい喫茶店の本

東京・新井薬師に実在する「しょぼい喫茶店」(という名前の喫茶店)が、出来るまでと出来てからのエモすぎる実話。就活に失敗した学生が人生に行き詰まる→「しょぼい喫茶店」(という名前の喫茶店)をやりたいとブログに綴る→ブログがSNSで話題になる→見ず知らずの人から100万円もらう→ここまでの展開に感動した女性が「手伝いたい」と鹿児島から上京→ふたりで「しょぼい喫茶店」をオープン→紆余曲折ありつつ、そしてふたりは結婚。という超絶ウソっぽいですが実話、のお話です。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


なるべく働きたくない人のためのお金の話

弱い私たちの、生存戦略。将来に不安や心配を感じている人へ、もっと楽に生きられる思考法。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


しょぼい起業で生きていく

組織で働くのが無理なら起業しよう。「しょぼい起業」は不況に強く、つぶれにくい。「店を開くには大金がかかる」は大ウソ。準備資金がゼロでも大丈夫。現金だけが儲けではない…「計画」も「お金」も、「経験」も不要。多少のコツさえつかめば、わりとふつうにできる、逃げても生きてくための、生存戦略。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


僕たちは、地味な起業で食っていく。 今の会社にいても、辞めても一生食いっぱぐれない最強の生存戦略

個人の「市場価値」が最大になり、生涯収入も最高値になる世界一カンタンな稼ぎ方。資料づくり、プレゼン、打ち合わせ、スケジューリング…。地味でも一生稼げる裏ワザ47。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


レンタルなんもしない人のなんもしなかった話

本書は2018年6月3日に「レンタルなんもしない人」というサービスがスタートした時から、2019年1月31日「スッキリ」(日本テレビ)出演まで、半年間におこった出来事をほぼ時系列で(だいたい)紹介するノンフィクション・エッセイです。本当になんもしてないのに次々に起こるちょっと不思議でこころ温まるエピソードの数々。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


独立国家のつくりかた 

現政府に文句があるなら、勝手に独立国家をつくっちゃえばいい。匿名化したシステムとは戦わない。何も破壊しない。ただ、歩きかたを変えること。視点を変えること。そして、思考しつづけること。それだけで世界はまったく別の相貌を見せ始める。路上生活のエキスパートたちに教えを請い、歌うように、踊るように、DIYで国をつくった男が語る、いまここにある希望。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


古くてあたらしい仕事

嘘をつかない。裏切らない。ぼくは具体的なだれかを思って、本をつくる。それしかできない。ひとり出版社「夏葉社」の10年が伝える、働き方と本の未来。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


街を変える小さな店 京都のはしっこ、個人店に学ぶこれからの商いのかたち。

今の時代に、個人の小さな店が生き残るために必要なことは何か。京都の人気書店「恵文社一乗寺店」の店主が、京都の街で愛されるさまざまな個店を訪ねて、小さなお店の魅力と街との関わりについて考えます。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


ローカルベンチャー 地域にはビジネスの可能性があふれている

地域に住む・住みたい、すべての人へ。地域経済はもっと儲かる!人口約1500人の岡山県・西粟倉村。この小さな村で、二社で5億8千万円の売り上げを達成した著者が、2009年からの起業ストーリーと「地域でのベンチャービジネス」を初めて語った―。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


ナリワイをつくる: 人生を盗まれない働き方

「個人レベルではじめられて、自分の時間と健康をマネーと交換するのではなく、やればやるほど頭と体が鍛えられ、技が身につく仕事を「ナリワイ」(生業)と呼ぶ」(まえがきより)。生活と遊びの中から年間30万円程度の、他者と競争しない仕事を複数つくり、生計を組み立てていく方法論。文庫化にあたり、読者からの質問への答えを増補した。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


京都の小商い~就職しない生き方ガイド~

右肩上がりの成長を前提とした経済から定常経済へ。その方法論のひとつとして考えられる「小商い」。新しい価値観に目覚めた人たちが先に動き出している。そうした人たちが数多く存在するのが京都だ。カウンターカルチャー発信地としての京都を取材する。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


スペクテイター〈34号〉 ポートランドの小商い

"オレゴン州ポートランドで小商いを営む11組の創業者へのインタビュー集。
新しい味のコーヒー、活版印刷技術、クラフトビールなど、人の感覚がモノを言う、質にコダワった商品やサービスを生み出しているメイカー達に商売のコツを訊ねました。 取材・撮影・文:スペクテイター編集部(赤田祐一、青野利光)、太田明日香
通訳・コーディネート:ジェフリー・マカティア
商品撮影:伊藤和馬 イラストレーション:大谷秋人 協力:月刊『社会運動』"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


月3万円ビジネス

非電化の冷蔵庫や除湿器、コーヒー焙煎器など、環境に負荷を与えないユニークな機器を発明する藤村靖之さんは、「地方で仕事を創る塾」を主宰している。発明は、社会性と事業性の両立を果たさねばならない。真の豊かさを実現するために、「月3万円稼げる仕事の複業」「地方で持続的に経済が循環する仕事づくり」「“奪い合い”ではなく“分かち合い”」など、藤村さんの考え方と、その実例を紹介する。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


スペクテイター〈27号〉 小商い

読んで字のごとく小規模な商売のこと…だけど、小さく稼ぐだけが小商いじゃない。街や人をイキイキとさせるためのヒントが、古くて新しい響きを持ったこの言葉には隠されているのです。これから小商いを始めてみたい人、暮らしに新しい風を吹かせたい人、理想のコミュニティについて考えてみたい人。そんなアナタには役立つに違いない知恵とヒントが詰まった特集です。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


半農半Xという生き方【決定版】 

「半農半X」とは、農的暮らしを実践しつつ大好きなことを追求すること。このコンセプトを提唱し、少なからぬ読者の人生を変えてきた本、ついに文庫化!移住後の生き方として。就職とは別の生き方として。退職後のセカンドライフとして。多くの実践者の話から、天職の探し方、田舎暮らしの始め方、なぜ「農」が必要なのか、などがわかってくる。文庫化にあたり、その後の広がりを追加。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


エンデの遺言 ―根源からお金を問うこと 

『モモ』『はてしない物語』などで知られるファンタジー作家ミヒャエル・エンデが日本人への遺言として残した一本のテープ。これをもとに制作されたドキュメンタリー番組(1999年放送/NHK)から生まれたベストセラー書籍がついに文庫化。忘れられた思想家シルビオ・ゲゼルによる「老化するお金」「時とともに減価するお金」など、現代のお金の常識を破る考え方や、欧米に広がる地域通貨の試みの数々をレポートする。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


減速して自由に生きる: ダウンシフターズ 

システムから降りて好きなことをしても大丈夫!そこには楽しい人生が開けている。経済成長を追い求める企業でストレスを抱え自分の時間もなく働く人生よりも、小さく自営し、人と交流し、やりたいことをしたい。そう考えた著者の、開業までの道のりと、開業の様々な具体的なコツと考え方、生き方を伝える。文庫化にあたり15の方法を1章分追記。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


ただめしを食べさせる食堂が今日も黒字の理由

メニューは1日1種だけ。決算、事業書は公開。店主1人、客席12席の小さな定食屋から、未来の“ふつう”が生まれている。その超・合理的な運営システムと、ちょっとした非常識。削ぎ落とした果てに見えてきた、業種を超えて注目される“起業”の形。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


ファンベース

人口急減やウルトラ高齢化、超成熟市場、情報過多などで、新規顧客獲得がどんどん困難になっているこの時代。生活者の消費行動を促すためには「ファンベース」が絶対に必要だ。それは、ファンを大切にし、ファンをベースにして中長期的に売上や価値を上げていく考え方であり、その重要性と効果的な運用の方法を、豊富なデータや事例を挙げて具体的に紹介する。『明日のプランニング』に続く、さとなおの最新マーケティングの必読書。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


グレイトフル・デッドにマーケティングを学ぶ

ライブは録音OK、音楽は無料で聴き放題。それなのに年間5000万ドルも稼ぐ。40年前からフリーもシェアも実践するヒッピーバンド、それはフリーでシェアでラヴ&ピースな21世紀のビジネスモデル。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


ビジネス・フォー・パンクス

2007年に300万円で始めたクラフトビールの会社が、8年足らずで売上70億円を超える急成長を遂げる。熱狂的なファンを世界中でどうやって獲得したのか?ブリュードッグの奇跡のマーケティングを創業者本人が語る!

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


新・魔法のコンパス

人間は「知らないものを嫌う」生き物だ。しかし知らないものの中にキミの未来が眠っている。たとえば、「お金」「広告」「ファン」。学校では教えてくれなかったが、最も直視すべき問題だ。現在、目まぐるしくルールが変更され、昨日までの常識が今日の非常識になることもザラ。その一方で、「時代が変わっても変わらないルール」も存在する。そんな普遍的なルール、しなやかに時代を歩くための羅針盤を“現代の革命家”ことキンコン西野がキミに授ける!

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


無銭経済宣言――お金を使わずに生きる方法

「お金がないと生きられない」というのは、ぼくらの文化が創りだした物語にすぎない。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


自分の仕事をつくる

"仕事とはなにか。「いい仕事」はどこから生まれるのか。仕事を「自分の仕事」にするためにはなにが必要か。八木保を、柳宗理を、ヨーガン・レールを、パタゴニア社を、ルヴァンを、象設計集団を、さまざまな「いい仕事」の現場を訪ねた貴重な記録。働き方が多様になってきた時代、迷ったら立ち戻りたい働き方のバイブル。文庫化にあたり10年後のインタビューを2本追加。
"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


小商いのはじめかた:身の丈にあった小さな商いを自分ではじめるための本

初期投資やリスクの少ない形での、シンプルで身の丈にあった「小」さな「商い」=「小商い」を、今までモノやサービスを自分で売ったりした経験をあまり持たないであろう、ふつうの個々人がはじめるための、考え方の勘所とケーススタディ。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


生きる場所を、もう一度選ぶ 移住した23人の選択(しごとのわ)

"田舎暮らしに興味がある人はもちろん、ない人も、
いま一度自分の「働き方」「生きる場所」を見つめ直すきっかけに、 と願っております。 誰だって、就職・転職サイトでは見つからない働き方ができる、
そんな生きるヒントにあふれた1冊です。"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


売上を、減らそう。たどりついたのは業績至上主義からの解放(ライツ社)

社員を犠牲にしてまで「追うべき数字」なんてない―。「社員の働きやすさ」と「会社の利益」の両立…京都の小さな定食屋が生んだ「奇跡のビジネスモデル」とは?

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


月を見てパンを焼く 丹波の山奥に5年先まで予約の取れないパン屋が生まれた理由

"月の暦に合わせて20日間パンを焼き、10日間は生産者を巡る。
パンを一つも無駄にしない、私らしい働き方
1 場所にしばられず、パンをつくる
2 自分が動けば、機会は舞い込む
3 体を通して覚えたことは忘れない
4 新しいパンは、人の出会いが運んでくる
5 ビジネスライクなパンづくり"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


ルヴァンとパンとぼく

安全な素材を使って、日常に欠かせない「食」をつくり、人に喜んでもらえて、生計を立てる。ふるくて新しい暮らしの哲学。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


自分という木の育て方: 奈良「くるみの木」店主の仕事と暮らしとこれからの話

「カフェと暮らし」の第一人者による強く、しなやかに生きるためのヒント集。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


ゆっくり、いそげ ~カフェからはじめる人を手段化しない経済~

"JR中央線・乗降者数最下位の西国分寺駅―そこで全国1位のカフェをつくった著者が挑戦する、“理想と現実”を両立させる経済の形。
"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


世界は贈与でできている――資本主義の「すきま」を埋める倫理学 

最有望の哲学者、「希望」のデビュー作。「仕事のやりがい」「生きる意味」「大切な人とのつながり」―。なぜ僕らは、狂おしいほどにこれらを追い求めるのか?どうすれば「幸福」に生きられるのか?ビジネスパーソンから学生まで、見通しが立たない現代を生き抜くための愛と知的興奮に満ちた“新しい哲学”の誕生!

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


なめらかなお金がめぐる社会。あるいは、なぜあなたは小さな経済圏で生きるべきなのか、ということ。

「お金がすべて」の社会のその先に。クラウドファンディング、恩送りの社会。資本主義のアップデートが始まる。今、家入一真が伝えたい、新しいお金、経済の姿。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


はじめよう、お金の地産地消――地域の課題を「お金と人のエコシステム」で解決する

子育て、介護、環境…地域づくりに取り組む人をみんなで応援する仕組みをつくろう。若者たちが始め、金融機関、自治体、企業、大学、そして多くの個人を巻き込んで広がる「地域のお金を地域で生かす」挑戦。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


小商いのすすめ 「経済成長」から「縮小均衡」の時代へ

"大震災、「移行期的混乱」以降の個人・社会のあり方とは?政治家も経済学者も口にしない、「国民経済」復興論。短期的ではなく長期的な視点での復興策を、血の通った言葉で書きつづった感動的な論考。
"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


21世紀の楕円幻想論 その日暮らしの哲学

全財産を失い、右肺の3分の1も失った著者がたどり着いた、新たな贈与論。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


自分が欲しいものだけ創る! スープストックトーキョーを生んだ『直感と共感』のスマイルズ流マーケティング

市場調査はいらない!割引も広告もいらない!「顧客」より「自分」が基点の新・マーケティング論。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


やりたいことをやるというビジネスモデル―PASS THE BATONの軌跡

Soup Stock Tokyoのスマイルズがリサイクルショップをやるとこうなった。丸の内ブリックスクエア、表参道ヒルズでスタートした現代型リサイクルショップ―PASS THE BATONができるまで。

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


田舎のパン屋が見つけた「腐る経済」

"祖父と父の教え、田舎の自然の恵み、築百年超の古民家に棲みつく天然菌、丹精込めて作られた素材…すべてが一つになった、奇跡のパンの物語。お金中心の「腐らない」経済から、発酵を繰り返す「腐る」経済へ。「不思議なパン屋」が起こす、静かな革命。
"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


生きるように働く

"自分の時間を生きていたい。毎月10万人が閲覧する、求人サイト「日本仕事百貨」を運営する著者、初の著書。植物にとって、生きると働くが分かれていないように、私たちにもオンオフのない時間が流れている―著者自身、そして求人の取材で出会った人たちが、芽を出し、枝を伸ばして、一本の木になっていくまでの話。
"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


持続可能な地域のつくり方――未来を育む「人と経済の生態系」のデザイン

"一過性のイベントやハコモノ頼みの施策ではなく、長期的かつ住民主体の地域づくりはどうすれば可能なのか?SDGs(持続可能な開発目標)の考え方をベースに、行政・企業・住民一体で地域を着実に変えていく方法をソーシャルデザインの第一人者がわかりやすく解説。
"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


持続可能な資本主義――100年後も生き残る会社の「八方よし」の経営哲学 

"「利益追求のため無限に効率だけを追求するいまの資本主義に永続性はない」。国内投資信託日本一に輝き、NHK「プロフェッショナル仕事の流儀」にも出演した元・鎌倉投信ファンドマネージャーはそう断言する。そして、その代案はすでに日本企業が示しているという。カゴメ、ヤマト、サイボウズ、ツムラ、マザーハウス、ユーグレナ…全国の「いい会社」を直接訪ね、投資する鎌倉投信がみつけた、信頼と共感で成り立つ経済のしくみとは?「短期・分断」の資本主義から「長期・つながり」の資本主義へ!
"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


共感資本社会を生きる 共感が「お金」になる時代の新しい生き方

"「お金」で社会を変えていく新井和宏と、「食」で社会を変えていく高橋博之が、お金、働き方、市場、都市と地方、そして幸せについて、本気で、本音で語り合う。
"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


PUBLIC HACK: 私的に自由にまちを使う

公共空間の過度な活性化でまちは窮屈になっていない?ルールに縛られた空間を解きほぐし公民連携の課題を解決する、アクティビティ+マネジメント実践集!

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


マイパブリックとグランドレベル ─今日からはじめるまちづくり

"グランドレベルは、パブリックとプライベートの交差点。そこが活性化すると、まちは面白く元気になる。欲しい「公共」は、マイパブリックの精神で自分でつくっちゃおう。あたらしい「まちづくり」のバイブル誕生。まちを元気にするアイデア満載。コペンハーゲン、ポートランド、台北など「グランドレベル先進都市」の事例も多数紹介。「建築コミュニケーター」の、新感覚まちづくり奮戦記。
"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


バイトやめる学校

"新作を出すたび30分で完売する大人気リメイクファッションブランド「途中でやめる」の山下陽光が、好きなことで自活して楽しく暮らしていく理論と実践を紹介。資本主義が得意じゃない人に向けた、新ビジネス指南書
"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】


新宿駅最後の小さなお店ベルク 個人店が生き残るには?

"ミシュランには載らない究極の大衆飲食店は、こうしてできた!!
新宿駅徒歩15秒!! 日本一の立地にあるインディーズ・カフェ「ベルク」。
「新宿」らしさを残しつつ、時代とともに変化し、サバイブしてきた店の歴史とチェーン店にはない創意工夫、ユニークな経営術が、この一冊で全てわかる。
個人店がどのように生き残るかのヒントも満載。"

【e-honで探す】【近くの本屋で探す】



以上です。


※今後もいろんな方のブックリストを作ります。読後、参考になるようでしたらサポートしていただけると大変喜びます。ご希望のブックリストなどご要望あればまとめます。




サポートは今後のより良い情報発信に活用させていただきます。