見出し画像

返信や投稿に、時間が必要な時もある

対面や電話なら、ズレ・すれ違い・行き違いは、お互いに分かり合おうとすれば、その場で、確認や修正ができるけど...


メールのやり取りは特定の人と

SNSに関しては、お互いに、会った事もない・顔も知らない人達と

考えや思いを伝えるので、とても難しいと、改めて思いました。

頭の中で、思いや考えは浮かんできても、いざ返信を書いたり、SNSに投稿しようとすると、なかな書けない事がある...

それで、いいんだと、書いていて思う。

どうしても、一方的通行になってしまう面もあるので、慎重になったり、迷ったり、悩やんで、当然なのかも。

一旦保留にして、時間を置いて寝かせたから、こうして書いて、いられる。

人によって、伝え方・言葉の使い方・意味合いも違うし...

受け取る側になった時、一部の言葉や文節に強く反応してしまう時もあるけど、文脈(全体)を通して読むと、印象や解釈が変わる事もある。

伝えるって、表現しあう、分かち合う、認め合う、ことなのかな

お読み頂いて、ありがとうございます。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?