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風250話、みづきちゃん(01)、風俗嬢に恋しちゃった

 2024年3月25日、ちょっと太めだがSMプレイしてくれそうなプロフィールのみづきちゃん(T159/B94(G)/W59/H88)を指名した。1月にはしあわせの頂点を満喫してたのに、なみかちゃん、さよちゃん、と連続でオキニちゃんを失ったことで、ボクは風俗な関係のはかなさを思いしらされてた。
 お馬さんをして歩いてくれる女の子がゼロになってしまった、お馬さんで歩いてくれる女の子はなかなかいなかったのだが、ここ1年はいてくれたため、いきなりゼロは、喪失感大きく寂しい、というわけで、SMみづきちゃんを。
 みづきちゃんはスンナリと、四つん這いになってボクの全体重を乗せさせてくれた、ウエスト59太めのみづきちゃんボディーの乗り心地はちょー安定してて、56のさよちゃんに乗るのとは別種乗り心地、安定しすぎてて、か弱い女の子に乗ってる罪悪感萌えには遠い、なので歩かせた。
 あえぎ声出しながら歩くみづきちゃん、かなり色っぽくて色っぽくて、萌えた。
「そのあえぎ声色っぽくていいよー」
「これ、お馬さんで歩くの、けっこうキツイ」
「あえぎ声もっと出してよ」
「そんな余裕ないです、あっああ〜ん」
「それぞれ、そのあっああ〜んがいい、感じちゃう」
「あっああ〜ん、あっああ〜ん、キツイ〜」
「あー感じちゃう―」と言いながら、ボクは軽く、みづきちゃんのお尻を叩いてみた。すると「キツイ〜」と言ってたみづきちゃん、歩く速度を速めてくれたではないか、もう一度叩いてみると
「あっああ〜ん、でもこれ以上はムリです」と。
 これがM嬢なのかあ、妙に感心してしまった。
「これ以上ムリなら、このあとは、おクチでやってもらおうかなっ」
「はい、クチでします」
 風俗なのだから口内発射はやってあたりまえのことなのだが、この罰としてやらせる感のストーリー萌えるー、みづきちゃんM嬢だからそれわかって演じてくれる。みづきちゃんもうちょっと細身になってくれたら最高なんだけどなあ、ぜいたく言ってゴメンね、本人には言わないけど、でもまた指名するよ、太めのままでも、M嬢みづきちゃん楽しいから。


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