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風241話、さよちゃん(02)、風俗嬢に恋しちゃった

 前回指名の直後からオキニトークで盛り上がったこともあり、2023年12月19日、さよちゃん(T154/B88(E)/W56/H88)を指名した。さよちゃんの「おんぶもお馬さんももっとできるようになりたい」という言葉に、ボクは、この小柄な女の子を育てたい願望に火がついてしまった。
 さよちゃんは女子大生の頃に一度風俗嬢をしたのだがその店とはコンセプトが合わず短期で退店、しかし風俗嬢の仕事は楽しいので、ってことで、今回は、いくつか面接した中から、スタッフと相性良い店ってことで、ここの店にしたと。
 さよちゃんはとにかく楽しい空気感を創り出してくれる。おんぶはあまり上手くなかったが「育てる」の観点からすると、かわいい逸材、お馬さんは小さい身体にもかかわらず、ボクを乗せて一生懸命に歩いてくれるんにボクはもう萌え萌えで感じてしまって。
 お馬さんで部屋を2周してヘトヘトになってるさよちゃんから
「もうダメー限界ぃ、降りてもらっていいですか?」
「もう一周」とボクは酷なこと言ってみたくなった。
「ええーっ、もう一周ですかぁ」と応えると同時に、さよちゃんは歩き始めてくれるではないか、ボクはあわてて
「あっ冗談だよワガママ言ってみたかっただけ、さよちゃんの身体壊しちゃまずいから降りるよ」
「いえ、もう一周頑張ってみます」とさよちゃん、重いボクの全体重を乗せて、もう一周お馬さんしてくれ、この追加の一周でボクの股間のアレは悦楽萌え萌えで大きくなってしまってる。危ない、出ちゃいそう、なんとか我慢してお馬さん上での射精にはならず、さよちゃんのかわいいおクチに口内発射させてもらって、そのことを告白すると
「背中で感じてわかったんです、アレ大きくなってるのが」
「わかったときどう思った?さよちゃん重労働させられてる上に乗ってる男が気持ち良くなってるってムカつくとかない?」
「わたしの身体で感じてくれてるのわかって嬉しかった、だから頑張っちゃった」
かわいい女の子からこんなこと言われたらもう
「さよちゃん好きぃー大好きー」
「わたしもクロさん好きー」
やっぱり風俗嬢ちゃんっていいなあー好きー

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