見出し画像

風260話、まどかちゃん(02)、風俗嬢に恋しちゃった

 2024年7月9日、まどかちゃん(T158/B87(D)/W57/H85)を2度目指名した。まどかちゃんは、過去記事でも書いた通り、キラキラ女学生。そんなキラキラ女学生がなにかの間違いで、ボクのようなダサい男と1夜を共にしてしまったのが前回、今回はその続きということで。
 場所はキラキラ女学生まどかちゃんの一人暮らしの部屋。
「ボクこのまま、まどかちゃんの部屋でまどかちゃんと一緒に暮らす」
「えーっ、この狭い部屋で2人は」
 キラキラ女学生が、好きでもないダメ男を断りきれず、汚れた生活に墜ちてゆく感じを演出してもらう。
「これからは、寝るときには毎回、コレ、おクチでやってほしいの」
「えーっ、毎回!?」
「うん毎回、まどかちゃんのかわいいおクチに出してから寝たいから」 
 ボクは大きくなったアレを、まどかちゃんのかわいいおクチにやや無理矢理感な感じで突っ込む、こういうとこも、風俗嬢だから演じてくれる。
 会話や演出もあるが、やはり大事なのは自分の妄想パワー。夢と希望いっぱいで東京に出て来たキラキラな女の子をボクの欲望が汚し始める。妄想パワーをうまく発揮して、まどかちゃんのかわいいおクチには、たっぷり思いっきり口内発射、しあわせすぎるー。
「いっぱいでた?」
「すごいいっぱい出たよ、なんでこんなにいっぱい出るの?」
「キラキラかわいい女の子を汚してる感かなあ」
「そういうのに男の人って感じるんですね」
「うん、罪悪感萌え〜。冷蔵庫から水持って来て、いっぱい出したから喉乾いちゃった」
「はい」
「おクチでやってもらって、喉乾いちゃったから水持って来てって、こんなワガママな。風俗じゃなきゃ許されないよね」
「そうかなー」
「なんで私のベッドに男が寝てんだろって思ってる?」
「えーっ、」
「なんで私のベッドにこんな男が寝てんだろって言って」 
「なんで私のベッドに男が寝てんだろ」
「まどかちゃんのベッドはボクの寝るとこだもん、まどかちゃんも一緒に寝よ」
「なんだか、わたしのキラキラ生活が汚れてくー」
「ボクの色に染めてあげる」
風俗嬢ちゃんは演じてくれる。
「お馬さんしてもらったあとに、もういちど、おクチでやってもらおうかな、そのあとでラーメン食べたいから作ってね」
「はい」


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?