風262話、りさちゃん(01)、風俗嬢に恋しちゃった

　ボクは、ともねちゃんオキニになっちゃったので連続指名したのだが、ともねちゃん体調不良で出勤キャンセル、って流れで、2024年8月2日、りさちゃん(T158/B85(D)/W57/H86)を指名した。狙ってた女の子キャンセルで他の女の子にしたら大当たり、ってのはここ最近多いので、期待大、そういえばともねちゃんは、ひかりちゃんキャンセルでの出会いだし。
　りさちゃんは、まろやかな感じの女の子で、ボクの要望である、おんぶ〜お馬さん、かなりの安定感でやってくれた。
「なにかスポーツやってた？」
「中学のときだけだけど陸上を」
「えっ、種目は？」
「800メートル走」
「えっ、それは最高におんぶ向き」
「そうなのかなあ」
「乗り心地すごく安定してて、いいよ、気持ちいい」
「気持ちいいの！？」
「うん、ずーっと乗ってたいっ」
「重いよ～」
「りさちゃんのおんぶで800メートル走りたいっ」
「ヤダー、そんなの」
「りさちゃんのおんぶで800メートルー」
「こんな重いのおんぶして、ムリ」
「じゃあ、おクチでやってー」
「うん」
　風俗だからスムーズにいくのだが、この展開、たまんない。陸上部の女の子のおんぶに飛び乗って「俺をおんぶして800メートル走れ、でなければ、俺のアレをおクチでやれ」って。
　りさの「おクチで」は、包み込んでくれる暖かさがあり、先の妄想陸上部ストーリーありで、すごくいい感じで、陸上部女子の素朴なかわいいおクチに思いっきり口内発射、最高に幸せー、ボクの青春時代、中学か高校でこんなことしたかったあー。
「女の子のおクチに出せるって、しあわせー」
「出すの、クチがいいんですか？クチの外じゃあダメなんですか？」
「中じゃなきゃしあわせになれないよー」
「そうなんですね」
「中に出させてもらえることで、受け入れてもらえた感なの」