お136話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜長身スレンダー女性のダブルサービス
「お願いっていうのは、実はね・・」
前話でのごとく、これほど背が高くて、足腰も強い女性だから、肩車をお願いしたい気持ちもあったが、けっこう長い時間おんぶで歩かせちゃったあとなので、肩車は遠慮することにし、ちょっと歩いたところにある歩道広めのところにあるベンチに座ろうよと、誘ってみることにした。
「おんぶで疲れさせちゃって、ごめんなさい。あそこに座って休もう」
長身スレンダーな女性は、ベンチに座ってるだけでも絵になる。色っぽく美しい光景すぎてて、しかもボクの場合、ついさっきまで「ボクは、この素敵な女性のおんぶに乗っていたんだ」と思える感情移入をできてるところが、また・・。
ベンチに座ってる彼女がこんなに色っぽいのは、ボクをおんぶして歩かされてた疲労感ゆえも大きいだろう。疲れてる女性は色っぽい。ってことは、今この場のこの色っぽい女性の絵、という芸術作品の共同制作者に、ボクの名も刻まれてもいいわけだよね、ってそんなこと考えてると、女性から
「突っ立ったまま、なにしてるの?」と。ボクは
「うん、座る」と言いながら、彼女の太ももの上に横座りして目を見つめると、なんとも綺麗な大きな瞳。
「なんで、私の上に座るのよ。隣に座ってよ」
「こんな素敵な女の子がいるんだから、女の子の上に座りたいよ。暖かくて、柔らかくて、座り心地いいんだもん。ベンチは堅くて冷たいから、キミの上がいい」
「まったくひどい男だわ。女性の私を、冷たくて堅いベンチに座らせて、その上に男のあなたが乗るって・・」
「だって、逆ってわけにいかないし・・」
「なんで、逆ってわけにはいかないの?」
「ほら、コレ見て」
ボクは、大きくなって上向きに直立してしまってるボクのアレをズボンの上から、彼女の手を添えてさわらせ
「キミの女としての魅力が、コレをこんなにしちゃったんだよ」
「そんなこと言われれたって、わたし知りませんから」
女性の太ももの上に横向きに座ったまま、ボクは、ズボンのチャックを開いて直立したアレを出し、そこに女性の頭を抑え込んで下げさせて、おクチでやってもらうことにした。
「えっ、ここでクチでやれってこと?」」
「うん、おねがい、すぐ逝くとおもうから」
女の子に抱っこしてもらった状態で、おクチでやってもらえるという極上。いつも思うのだが、2つのサービスを同時にやってもらえるのって、極上の中の極上なんだよね。そんな最高待遇でやってもらったおかげで、ボクはすぐに彼女のおクチの中へ発射してしまい、びんびんに感じたことで頭を上から押さえつけてしまったので、発射しながらも、絶頂を感じながらも
「ごめんなさい。苦しい思いさせちゃって、ゴメン。クチに出しちゃってゴメン、頭押さえつけちゃってごめん」と謝り続けた。
女の子に抱っこされながらの口内発射というダブルサービスの効果か、ボクは、女性の太ももの上に抱かれたまま脱力して、ぐったりとしてしまった。女性は
「重いから、もうそろそろどいてください」と言うも
「ごめんなさい。脱力しちゃって動けないんです」と彼女に、しがみつき続けた。166センチの大柄な女性に抱っこされ包まれてる暖かさには、安心感があり、そのまま眠りにつきたくなってしまった。
「5分だけでもいいんで、このまま眠らせて・・」
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