風255話、まどかちゃん（01）、風俗嬢に恋しちゃった

　2024年5月21日、まどかちゃん(T158/B87(D)/W57/H85)を指名した。まどかちゃんは、日本語講師になる専門学校に通ってて、日本語講師として韓国に住めたら人生楽しいだろうなあと、キラキラしてる若者、こんなふうに夢に向かってキラキラしてる若い女の子とイチャイチャチュッチュできること、若いエキスをもらえるようで、ボクは好き。
　まどかちゃんには、夢と希望に満ちた将来の明るい楽しい話をしてもらいながら、ボクはまどかちゃんに乗っかりまくり、抱っこもしてもらい、甘えん坊しまくって、女の子と放つ空気感に包まれたしあわせ。
「こんなに夢と希望いっぱいの女の子がボクのアレをおクチでやってくれる」って思うだけでも、男冥利なしあわせ。ここが風俗のいいとこで、「おクチで」をしてくれてるのは保証されてる安堵感。
　自分も女の子と同じように夢と希望いっぱいかのごとく勘違い、ハッピー勘違い、このハッピー勘違いが風俗では大切。ハッピー勘違いに大切なのは、女の子の放つ空気感、それがこのまどかちゃんは最高だった。
　ハッピー勘違いのままでの口内発射は最高、女の子のおクチにたっぷり出してるのは、勘違いではなく現実だから。この、勘違いと事実をいいとこ取りのように混ぜ合わせる、まどかちゃんありがと。まどかちゃんの夢と希望のおかげでボクはしあわせになれてるよ、まどかちゃんも韓国に住む夢つかんでね。掴めそうな夢ってとこがいいよね。
　障害者状態のボクのようなダメ男にとっては、こんなキラキラしたかわいい女の子がおクチでやってくれること、生きる希望につながるよー、ありがとね。