風258話、さちちゃん(01)、風俗嬢に恋しちゃった

　前話からの話の流れごとく、その３日後の2024年6月17日、さちちゃん(T163/B87(D)/W57/H86)を指名した。ポールダンスをしてるという、なかなか頼りになりそうな体形で美人ちゃん。さっそく、いつものごとくお願いしてみた。
「いいですよ、できると思いますよ」と、さちちゃん快諾。おんぶ、お馬さんとやってもらったのに続けて、スンナリな流れで、肩車もしてくれた。肩車してもらえたのは、4ヶ月ぶりだ、なみかちゃんいなくなってから何人もの女の子に頼んできて、やっと肩車女子に出会えた。
　美人スレンダー女子さちちゃんの安定した肩車に乗ってボクはあらためて考えた、女の子の肩車に4ヶ月も乗れてなかったって悲しむって、なんてぜいたくな人生だろうか。障害者状態でひとなみのこともできずにかわいそうな人生かとおもいきや、女の子に肩車してもらえてる人生。
　たった4ヶ月で、次の女子にもう乗れてる。初めて女の子の肩車に乗ったのは2015年5月14日、レゲエダンサー(風26話)、それから9年以上、13人の女の子の肩車に乗ってきてる、今回の、さちちゃんの肩車には、そんなふうに過去を思い出させるなにかがあった、なんなんだろ。
　さちちゃんは、お馬さんでもスタスタと歩いてくれ、「おクチで」も上手で、幸せな口内発射たっぷり、すべてが揃ってる、しかし、出勤日時がボクの都合となかなか合いづらいのが悔しい。なかなか完璧にっていかないもんだね、とはいえ、今回のさちちゃんとの出会いは、前回３日前にハズレ女子あすかちゃんのおクチに口内発射中止した判断の賜物であることが肝要。そこで出しちゃってたら３日後の今回のこれはなかった。我ながらナイスな決断したもんだ、なんか良い風が吹いてるぞ。
　良い風吹いてるうちに次また指名しよっかね。これだから風俗は楽しい。