風261話、ともねちゃん(02)、風俗嬢に恋しちゃった

　2024年7月19日、ともねちゃん(T158/B91(F)/W56/H86)を指名した。過去記事でも記したごとく、ともねちゃんは、ボクにとってもうオキニちゃん、しぐさと表情がもうかわいいくてかわいくて、見てるだけでも幸せな気持ちになれちゃう。そんなかわいい女の子が、おんぶ〜お馬さん〜「おクチで」をしてくれてるんだから、もうーしてもらうまえから、幸せで胸キュンで、たまんない、これってもしかして恋？ってな。
「ボクは自分が幸せになるために、ともねちゃんにあれしてこれして言ってるのに、ともねちゃんが楽しんでやってくれてるのが嬉しい」
「楽しんでくれてるのが嬉しいって、こっちのセリフですよ」と返してくれるともねちゃんの笑顔がまたまたボクを幸せにしてくれる。なんてステキな関係なんだろね、ボクたち。
　お馬さんでボクを乗せて歩いてくれるも、華奢なともねちゃん、けっこうキツそうだったので
「歩かないでいいから、腰を上下させてみて」
「こうですか?」と、ともねちゃん、ボクの全体重を細いウエストで上下させてくれる。
「そうそうコレ気持ちいいの。腰を低くたわませて、あっ、この瞬間が気持ちいいの。やってやってー、あっ今のコレ、アアア、たまんない、気持ちいい、低くなったときの、股間がともねちゃんの背中で前後から挟まれるのが、気持ちいい、コレやってやってー、もっとやってー」
「えーっ、これが気持ちいいの??」と言いながら、腰を上下させてくれてるともねちゃんの背中には汗が滲み始めてた、華奢な女の子にとってはかなりの重労働かもしれない、そのことがまたボクを萌えさせてくれる。かわいい女の子がボクを気持ち良くするために汗まみれになって重労働してるって、なんて男冥利、最高だよ、ともねちゃん。
　そして、こんなにも尽くしてくれて汗まみれになってる女の子にこのあと「おクチで」をさせて、かわいいおクチに口内発射、たまんない、なんてしあわせ、ありがと、ともねちゃん、また指名していいの?
「また指名してくれるの？ありがとー」
こんなにやりたい放題してもらって、ありがとー、と女の子から言ってもらえる人生、最高すぎる、まっとーな人からすれば、たかが風俗、だよね。