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風231話、風俗嬢に恋しちゃった、せいらちゃん(02)

 2023年8月8日、せいらちゃん(T168/B81(B)/W55/H82)を指名した。せいらちゃん指名は2回目だが、前回は5年前の2018年7月9日で、その時のことは、風97話で記している。
 長身細身のせいらちゃんは、ボクに全体重乗せられるのキツかったようでもあり、2回目の指名は控えてたのだが、長身でウエスト55の女の子のお馬さんの乗り心地は男冥利ロマンなので、そのうちまたと思ってたのだが、5年もたってしまった。
 5年もたってみると、5年ぶりのお馬さん+おんぶ+おクチでって、そういえば経験したことない、これもロマンだよなあ。風俗でないちゃんとした男女関係の場合だと、例えば彼氏彼女の関係だとして、別れて5年後に再会してお馬さんやおんぶしてもらうって、なかなかありえないよね。そう考えると、5年ブランクゆえのロマンを感じ始めていた。
 再会したせいらちゃんは
「覚えてますよー、おんぶとかお馬さんとかあまりにも特殊なフェチでしたから」と、5年前同様、上品な言葉づかいで。
「5年ぶりのせいらちゃんに乗りたい」
おんぶに続いて、お馬さんにもなってくれた。ウエスト55の女の子のお馬さんはその四つん這い姿勢を見てるだけでもドキドキ興奮して萌え萌え、腰の部分を低くたわませてもらうと、細いウエスト55の魅力がもうたまらない。ボクはその細いウエストのところにどっかりと座り、両足を浮かして全体重をせいらちゃんのお馬さんに乗せる、この瞬間の極上幸福感がたまらない。「あっ重い、ダメかも」
「お馬さんで歩いて」
「歩くのはムリです」
「じゃあ歩かなくていいから腰をもっと低くたわませて」
「ハイ、こうですか?」
「そうそうコレ、これ気持ちいい」
  168長身せいらちゃんの細い身体がボクの重みでたわんでる光景は、女の子に乗っかりフェチのボクにはもうたまらない。見てるだけでいっちゃいそう。
「重いキツいです、降りてもらっていいでしょうか」と相変わらずせいらちゃんは上品だ。
「どうしよっかな、おクチでやってくれるなら降りてあげよかな」
「ハイ、クチでやります」
 せいらちゃん5年以上のベテラン風俗嬢だけあって、ボクの求めてる空気感を創り出してくれた、そして、5年前より格段にフェラは上手になっていて、5年というものを男冥利ロマンチックに感じさせてもらい、おもいっきり口内発射~5年ぶりの女の子ってのもいいもんだなあ、


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