風219話、風俗嬢に恋しちゃった、まなかちゃん(01)

　 今年に入ってから、おんぶに関してはハズレな女の子5連続だ、わざわざ小さい女の子を指名したもねちゃんがおんぶできなかったのはいいとしてだが、身長167や166の女の子も指名してなのに、5連続ハズレ、これはボクの風俗通い8年で初めてのこと。障害者状態になってしまってるボクに対する試練のような宿命だろうか、ってことで今回は、おんぶオーケーそうかどうかという視点は無視して、細身の美人まなかちゃん(T161/B86(E)/W56/H85)を指名した〜2023年3月16日。
　するとなんと、このスレンダー美女まなかちゃんが、なんとも安定したおんぶをしてくれるではないか、嬉しい驚きと同時に、女の子がおんぶしてくれるかどうかは、体格ではなく、相性だということを再認識、相性というより、女の子がおんぶを嫌がってないかどうかだね。
　まなかちゃんは時間的にもかなり長いことおんぶしてくれ、それに続いてお馬さんもしてくれ、体力的な疲れのようなものは見せず、静かに淡々とボクの要求を叶えてくれる感じが従順な使用人という感じでもあり、萌え萌え、その流れのまま「おクチで」をしてもらい、口内発射。
　5連続ハズレのあと、こんな美人ちゃんがすべてを叶えてくれた、なぜこんなふうに物語性があるんだろ、これただの現実なのに。いずれにしても、まなかちゃん、このタイミングでボクの目の前に現れてくれて、ありがとう。まなかちゃんと出会えたおかげで、焦りの気持ちがピタリとおさまったよ。これからは、まなかちゃんを安定指名しつつ、の人生すればいいんだもんね。