風253話、まなかちゃん(06)、風俗嬢に恋しちゃった

　ゴールデンウィーク入る前にってことで、 2024年4月25日、安定おんぶのスレンダー美人まなかちゃん(T161/B86(E)/W56/H85)を指名した。連休に入ると、ラブホ街が満室続出になるから。とはいえ、まなかちゃん、正月明け以来、３ヶ月も空いちゃってゴメンね、なみかちゃんいなくなったり、さよちゃんいなくなったりとかいろいろあって心落ち着かず新しい女の子物色してて、安定してて安心なまなかちゃん後回しになっちゃってゴメンなさい。
　６回目の指名となってもあいかわらず、まなかちゃんの反応は静かで従順、こんなスレンダー美女が静かに従ってくれるって萌えちゃうよ。今回ボクは、まなかちゃんが「もうダメー」って体力尽きるまで乗ってみることにした。
　スレンダー体形なのに、まなかちゃんは長い時間おんぶしてくれる、姿勢も安定してる。しかも無言で静かに淡々と、過去記事にも書いたが、この「静かに淡々とおんぶし続ける美女」ってな絵がエモいんよ。
「歩いてよ、まなかちゃん」
「はい」と歩き始める、もちろんボクをおんぶして。
「この歩いてくれる振動が感じるの、気持ちいいの」
「気持ちいいの！？」
「うん、だから歩いてて。洗面の鏡んとこ行こうよ」
　まなかちゃんは、ボクの指示通り部屋の中を歩きまわり
「ちょっと降ろしていいですか?」
「ヤダ、降りたくない」
「えーっ、やなの?」とまた歩き始めてくれた。
そんなまなかちゃんにも体力の限界がきたので、ベッドの上で、四つん這い―お馬さんになってもらう、体力限界までおんぶしてくれてた金髪美女が無言でお馬さんになってくれる従順な動作がこれまたエモい、ボクはまなかちゃんの56のウエストのとこに、どっかりと跨がって座る、足を浮かせて全体重を乗せたときの悦楽快感。　
　お馬さんの体力限界がきたら「おクチでやって」
ありがとう、まなかちゃん、これからはもっと、まなかちゃん大切にする、大切にする、もっと指名する。なみかちゃんの退店で、まなかちゃんの大切さに気づいたワガママ男でゴメンね。