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女の子におんぶしてもらいたい男子2

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女の子におんぶしてもらいたい男子からの続きです
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2024年8月の記事一覧

お236話・歩道で出会ったカッコイイ颯爽女性のおんぶ〜女の子におんぶしてもらいたい…

 地下鉄駅への降り口があるやや広めの歩道。ボクはその歩道の中央部にある車止めポールに座っ…

お235話・おんぶ女子たちから詰問クレームのその後〜女の子におんぶしてもらいたい男…

 ボクを長い時間おんぶしてくれてたキヨコが、腰とお腹が痛くなっちゃったのは、能天気に彼女…

お234話・ボクをおんぶしてる女子高生が通行人に褒められた〜女の子におんぶしてもら…

 女子高生にボクのような大人な男がおんぶしてもらってるだけでも街の景色的には異様かもしれ…

お233話・2人分の荷物持ってる女子高生のおんぶに乗った〜女の子におんぶしてもらい…

 ボクは、女の子のおんぶから降りて、上り坂を自分の足で歩いてみると、意外にも、おんぶ上で…

お232話・女子高生おんぶに乘ってたら上り坂になってきた〜女の子におんぶしてもらい…

「いきなり歩くペースが落ちたけど、キヨコ・・まだボクをおんぶして歩けるよね」とおんぶ上か…

お231話・一番背の高い女の子のおんぶに乗る優越感〜女の子におんぶしてもらいたい男…

 ボクをおんぶしてくれた女子高生ユカは体力尽きてへろへろだったので、ボクは他の女の子3人…

お230話・女子高生のおんぶにある素朴で純真な魅力〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 ボクは、防寒着を脱いでくれた女子高生のおんぶに再び飛び乗った。乗ってすぐに女の子の体温の暖かみをジンワリと感じたのは、2度目のおんぶだからなのだろうか。特に今回は、1回目のおんぶは防寒着の上からで、2度目では防寒着なしにしてもらったのだから、なおさらだ。  2度目のおんぶでは、ボクは、じっくりと女子高生の体温を味わうように、乘ってる態勢からギューッと抱きしめた。ボクの身体と女子高生の身体の密着力が強くなるようにキューッと。そして、密着する面積がちょっとでも大きくなるように

お229話・冬空下で女子高生のおんぶに暖かみ求めて〜女の子におんぶしてもらいたい男…

 いきなり凄い寒くなる日があったり、春のポカポカ陽気の暖かさになったりの2月の都区内。こ…

お228話・ステキな女性がダサ男を肩車は宗教画に〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 肩車してもらったあと、ファミレスで1時間半くらい休んでからボクはユウコに 「写真撮って…

お227話・金髪女性に街中で肩車してもらう豪華感〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 この冬は、女性の衣装として「白」が流行なのだろうか。白いファッションの女性がたくさんい…

お226話・おんぶも抱っこもしてくれた女性の吐息に萌え〜女の子におんぶしてもらいた…

 ベンチに到着してしまったので、ボクは約束通りにおんぶから降りると、女性は 「もう、汗か…

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お225話・目で見てわからない色気放つ女性のおんぶ〜女の子におんぶしてもらいたい男…

 冬の寒々しいちょっとした平凡な公園を、ただふつうに紺色のダウンジャケットを着た女性が歩…

お224話・3度目のおんぶで上手になった女の子の上で〜女の子におんぶしてもらいたい男…

 社会人になったばかり24才のカナエは、ボクとは彼女が女子高生の頃からの知り合いだったこと…

お223話・おんぶしてくれた女の子の嫉妬心を煽る抱っこ〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 朝になって目覚めると、寝入ったときにはボクの上にミユキが乗っかっていたはずなのに、朝には上下逆転していて、ボクがミユキの上にうつぶせに乗っかって寝ていた。ボクはうつぶせに寝るとよだれが出てしまうため、ミユキの胸から首元にかけて、ボクのよだれでびしょ濡れにしてしまったのが申し訳ない。それもあるけど、ボクに全体重を乗せられたままで、ミユキは苦しくなかったのだろうか、ミユキは眠れたのだろうか。  そんなことを考えていると、もう朝の動きをテキパキと始めているマスミから 「あなた