お230話・女子高生のおんぶにある素朴で純真な魅力〜女の子におんぶしてもらいたい男子
ボクは、防寒着を脱いでくれた女子高生のおんぶに再び飛び乗った。乗ってすぐに女の子の体温の暖かみをジンワリと感じたのは、2度目のおんぶだからなのだろうか。特に今回は、1回目のおんぶは防寒着の上からで、2度目では防寒着なしにしてもらったのだから、なおさらだ。
2度目のおんぶでは、ボクは、じっくりと女子高生の体温を味わうように、乘ってる態勢からギューッと抱きしめた。ボクの身体と女子高生の身体の密着力が強くなるようにキューッと。そして、密着する面積がちょっとでも大きくなるように