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女の子におんぶしてもらいたい男子2

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女の子におんぶしてもらいたい男子からの続きです
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2024年7月の記事一覧

お210話・1人のおんぶ女子に最後まで負担させたい男心〜女の子におんぶしてもらいた…

 さっきまで20分ほどもボクをおんぶして走ったり歩いたりしてくれて、かなり疲れているはずの…

お209話・1人目女の子と2人目女の子の感触余韻おんぶ〜女の子におんぶしてもらいた…

 身長150センチほどと小柄なチヒロには、ボクは飛び乗らず、彼女の背中に抱き着くように体重…

お208話・女性のおんぶは乗れば乗るほど気持ちよくなる〜女の子におんぶしてもらいた…

 ボクは最後の20分をおんぶしてもらいたい女の子を選んだ。 「キヨカちゃんのおんぶで行きた…

お207話・女の子のおんぶ上で性的快感に浸ってる男って〜女の子におんぶしてもらいた…

「ねえねえ、おんぶで気持ちよくなるってどういうこと?  詳しく教えてよ」 「気持ちよくなっ…

お206話・山ガールの全力疾走おんぶの振動に悦〜女の子におんぶしてもらいたい男子

「休んじゃダメですか?」 「うん、このまま休まず、追いついていこう」 「ええぇぇ? 休みた…

お205話・新人ワガママガールをおんぶで乗りこなす〜女の子におんぶしてもらいたい男…

 社会人登山サークルに入ってる友人の山ガールからの訴え。 「最近入ってきた新人の女の子が…

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お204話・女の子のおんぶでうたた寝しちゃった〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 女の子はボクをおんぶして、エスカレーターの乗り口まで来てくれた。 「はい、おんぶ終わり、降りてくださいな」 「エスカレーターの上で降りるよ。エスカレーターに乗ってるときは歩かなくていいんだから、ボクをおんぶしたまんまでも大丈夫でしょ? せっかくだから、お願い」 「まったくもう、せっかくだから、せっかくだらって・・」  そうは言いながらも、女の子はボクをおんぶしたままエスカレターに乗り込むところまで歩いてくれた。 「エスカレーターに乗ってしまえば、ただ立ってるだけだ

お203話・二度目のおんぶしてくれた女の子のボーナス〜女の子におんぶしてもらいたい…

「あとちょっとだったのにぃぃぃぃ、じゃないわよ、まったくもう」 「だって、すごく気持ちよ…

お202話・おんぶしてくれてる女性の胸の暖かみ〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 10月にもなると、太陽の角度が低くなるため、晴天の日でも、市街地では、建物の陰になるとこ…

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お201話・乗ってしまうと任務責務感で従順なおんぶガール〜女の子におんぶしてもらい…

 2年前に短い期間、恋愛交際してたことのあるナミカと、ボクはまだ再会したいという気分にな…

お200話・エロスな個性の中で女の子のお馬さんに乗って〜女の子におんぶしてもらいた…

 汚部屋の真ん中で四つん這いになってお馬さんしてくれてる病的へろへろな女の子の上に跨って…

ぉ199話・汚部屋の中で汚ギャルに乗って感じたこと〜女の子におんぶしてもらいたい男…

 女の子には片手で階段の手すりに掴まらせて、ボクは彼女の背中に飛び乗ると、女性は片腕を手…

ぉ198話・薬物中毒っぽい女の子がおんぶしてくれた〜女の子におんぶしてもらいたい男…

 病的なほどの前傾姿勢で、パタパタと大きな足音をたてながら歩く金髪女性の姿に、女の子大好…

お197話・旦那さんの目の前で彼の人妻さんに乗った〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 ボクは、オレンジ色ワンピースの彼女の家の玄関からすぐに立ち去ろうとすると、そこに玄関のドアが開き、なんと旦那さんが帰ってきて、はちあわせてしまった。ボクとしては、逃げるようにそそくさと帰るとかえって怪しいと思われると思い、自分の住所等の書かれた名刺を「近所の者です」と言って、旦那さんに渡した。そのままそそくさ帰ってしまえば、奥さんが、なんとか誤魔化してくれるか、いや誤魔化さず真実を話してもらってもいいんだが・・。  しかし旦那さんは、奥さんの汗まみれの姿に疑問を感じたよう