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女の子におんぶしてもらいたい男子2

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女の子におんぶしてもらいたい男子からの続きです
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2024年6月の記事一覧

お176話・透けたブラジャー女性のおんぶに乗った〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 電車内で座席に座っていると、薄いクリーム色のスカートとブラウスで統一した上品そうなスレ…

お175話・真新しいセーラー服女子高生のおんぶ〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 100円ショップから出てきた女子高生のセーラー服は、初めて見るシックな落ち着いたデザイン…

お174話・ボクをおんぶして不幸になっちゃった女の子〜女の子におんぶしてもらいたい…

 楽しそうにルンルンと歩いてくれてる女の子のおんぶは、彼女の上に乗ってるボクの身体にもハ…

お173話・楽しいことあった幸せな女の子のおんぶ〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 歩道を歩いてると、正面から元気に早歩きしてくる女性が。ブルーのスカートに白いブラウスと…

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お172話・最後にお別れおんぶしてくれた女の子の優しさ〜女の子におんぶしてもらいた…

 大人の男2人で、勝手に盛り上がって交代したりなしがら、かわいい女の子のおんぶに乗りっこ…

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お171話・男性上司をおんぶさせられてる女性社員の表情〜女の子におんぶしてもらいた…

 3人で、エレベーターに乗り込んで屋上に出ると、他には誰もいなかったので、さっそく上司さ…

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お170話・おんぶしてくれた女の子の上司の前で〜女の子におんぶしてもらいたい男子

「名前、訊いてもいい?」「クミです」「あっ、ボクはクロです」  ボクは、クミがオフィスに入ってゆくのに続いて入っていった。迎えの担当男性社員が対応に出てきた。汗だくでへろへろに疲れ切ってるクミは、自分たちの状況を、どのように説明してよいのかとまどっていたので、ボクから話した。 「クミさんには、駅からここまでの途中でボクが、ちょっとお願い事頼んでしまったもんで、こんな汗だくにさせてしまったんです、すみません。ボクは、そのことを説明するために、ここまで来てしまっただけのお邪魔

お169話・ふらふらだけど大丈夫ですという女性のおんぶ〜女の子におんぶしてもらいた…

 女の子の体力的なバテ具合が、かなり限界に達してる感になってきたので、とりあえず、ボクは…

お168話・疲労感漂うスーツ女性のおんぶに乗った〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 新入社員の女の子は、きっちりとスーツを着込んだ清楚な姿のまま、ボクをおんぶして交差点の…

お167話・初々しくて素直な新入社員女子のおんぶに乗った〜女の子におんぶしてもらい…

 4月も中旬になると、濃紺なタイトなスーツに黒系ハイヒールで、まだ世慣れてない初々しさの…

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お166話・揺れ方が気持ちいいおんぶの女性の上でゆさゆさ〜女の子におんぶしてもらい…

 そんな感じで、ボクをおんぶさせられてることに不満を言いつつも、スレンダー女性は、カツカ…

お165話・痴漢疑惑を避けたなりゆき女性におんぶ〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 満員電車の中で立っていて、自分の隣や前に魅力的な女性がいて意識しちゃったときは、ことさ…

お164話・崩れるまでおんぶしてくれたスポーツ女子〜女の子におんぶしてもらいたい男…

「どういういきさつで、クミ、男の人を肩車してくることに?」 「クミの彼氏?」と、女の子たち…

お163話・こんな長い距離肩車してくれた女の子初めて〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 クミは、ボクを肩車したまま、道路沿いの公園に入ると 「私、これから部活に合流するんで」と降ろされてしまった。クミの所属してるハンドボール部の部活練習が、この公園の奥に隣接する運動公園で始まるところで。しかし、もうクミは、ボクを全力疾走おんぶして肩車してで、体力消耗しきっていたので、どうしようかなぁ、もう汗でびしょ濡れだし・・。 「そうだ、部活のみんなと合流するところまで、ボクを肩車してって合流し、他のみんなを驚かしてやっちゃえば? 体力へろへろの口実にもなるし、汗でびし