マガジンのカバー画像

女の子におんぶしてもらいたい男子2

139
女の子におんぶしてもらいたい男子からの続きです
運営しているクリエイター

2024年5月の記事一覧

お143話・肩車してくれた水泳女子が感じた違和感〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 元水泳部のカヨは、身長165くらいだろうか、見た感じ細身スレンダーだが、女の子にしては肩…

お142話・タイトスカート女性におんぶの極上感〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 3月らしい暖かみの日が多くなってきたことと関係してるのかどうか、ここ数日間、ロングのタ…

1

お141話・背伸びしたソリ腰女性の曲線美におんぶと汗〜女の子におんぶしてもらいたい…

 下り階段への降り口で、ボクは降りてあげると、ティモテ女性は、 「朝からこんな重労働させ…

お140話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜恥かし心を共有の縁でティモテ女性のお…

 日差しは春の暖かみというか強さを持ち始めてきた2月末だが、日によっては真冬の寒さも舞い…

お139話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜現実と妄想混在のおんぶしてくれた2人の…

 ボクは2人目の女の子のおんぶ上で悦に浸って、河川敷がわからの風を頬で感じながら爽快感を…

お138話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜スポーツ女子集団のおんぶ走に乗った

 東京都の北東部を流れる荒川の土手でボーッとしていると、トレーニングのために走りにきてい…

お137話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜おんぶも抱っこもしてくれた女性の責任感

夢心地の眠りから目覚めると、女性は、ボクの上体が崩れ落ちないように、ボクの背中がわへ腕を回して支えていてくれてる。女の子って、なんで、こんなに優しいんだろ、ボクのようなワガママに要求ばかりしてくる見知らぬ男に対しても、愛で包んでくれる。母性本能だろうか、自分にすがりついてくるワガママ男を見捨てられないという、イイ女としての責任感だろうか。  女性は、ボクのことを好きだからなわけではないところが、ボクの「女性に甘えたい」フェチ心に燈火。春めいてきたとはいえ、まだ寒さを感じる3

お136話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜長身スレンダー女性のダブルサービス

「お願いっていうのは、実はね・・」  前話でのごとく、これほど背が高くて、足腰も強い女性…

お135話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜ゆっくり歩きの女性に乗っておんぶデー…

166センチ超えの長身女性におんぶして歩いてもらう気分は、高いところから眺めるその目線も快…

お134話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜立ちスマホ女性にながらおんぶの色気

 立ちスマホやってる女性の姿勢って、おんぶで乗りたくなる色気たっぷりだよね。特に斜め後ろ…

お133話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜登山帰りにおんぶしてくれた女子大生

 女子大ワンダーフォーゲル部2年生のナルミ+他女子3人と神奈川県丹沢の日帰り登山に行ったが…

1

お132話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜女の子が男をおんぶする漫画アニメから

ボクのような「女の子におんぶしてもらいたい」フェチの男って、他にどれくらいいるのだろうか…

お131話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜体力限界まで肩車してくれた169cm女性

国際大会にも出場してるレゲエダンサーのチヒナに肩車してもらった件は、お10話で書いた。その…

お130話・女の子におんぶしてもらいたい男子〜おんぶしてくれた女性への消せない罪悪感

 なんの目的も理由もなく、ただ単にボクをおんぶしてくれてた女の子のおんぶから降ろしてもらったボクは、彼女の淡々とした反応ゆえ、より大きく罪悪感を、前話お129話の最後で気づいてしまった罪悪感に襲われた。ボクは、そんな罪悪感のいきさつを説明し、女性に謝った。 「ふつうの女性におんぶしてもらいたくなって、貴女にお願いしました。でも、わかったんです。ふつうの女性なんていない。おんぶしてくれる女性はみんなボクにとっては特別な女性です。ふつうの女性だなんていう見方を貴女に対してしてし