パルチナック2

「パルチナック」として連載してたが、パソコン故障で更新不可になったので、「パルチナック…

パルチナック2

「パルチナック」として連載してたが、パソコン故障で更新不可になったので、「パルチナック2」として連載継続

マガジン

  • 女の子におんぶしてもらいたい男子2

    女の子におんぶしてもらいたい男子からの続きです

  • 風俗嬢に恋しちゃった2

    実録没落日記2

最近の記事

お258話・突然現れた爽やか女の子がおんぶガールに〜女の子におんぶしてもらいたい男子

 春の晴れた日の日差しは明るい。夏よりもそれを感じるのは、夏よりも湿度が低いからかもしれない。そんな爽やかさを感じながら住宅街を歩いていると、春の爽やかな日差しにバッチリとマッチしたファッションの女の子が道路わきのアパートから道路上、ボクの前方5メートルくらいのところに現れた。  女の子のファッションは、白いブラウスのような薄い半透明な涼し気な生地、その服には、肩や背中にいくつかのひらひらがついていて、これらのひらひらが、ボクに「こんな女の子のおんぶに乗りたい」という気持ち

    • 風265話、もあなちゃん(02)、風俗嬢に恋しちゃった

       2024年8月29日、反り腰お馬さんが最高な乗り心地のもあなちゃん(T153/B85(D)/W57/H85)を指名した。前話で記したように、8月22日ののんちゃんには口内発射しなかったので、たっぷり溜まってそうだ。前回もあなちゃんは16日前、オキニアピール。  もあなちゃんは今回も、おんぶ〜お馬さん、とやってくれ、特にお馬さんではめいっぱい反り腰をしてくれ、ボクは、腰をめいっぱい低くたわませて股間を暖かく包み込んでくれるプレイに、ちょー感じちゃって、もう大変。  ボクを乗せ

      • お257話・おんぶ上で男が感じちゃうのは女性の責任〜女の子におんぶしてもらいたい男子

        「やっぱりもう、これ以上のおんぶはムリです。降りてもらってもいいですか?」と、女性は、許しを請うような口調でお願いしてくるもんだから、ボクは彼女の上に乗ったまま、その上品な言い方に、ますます萌えてしまい 「あっ、気持ち良すぎて、、出ちゃったぁぁ。ごめんなさい、出ちゃったんです」 「出ちゃったって、なんなんですか?」 「アレが出ちゃったの。キミの身体に感じて出ちゃったの」 「えーーっ、私の背中の上で出しちゃったってこと?」 「うん、ごめんなさい、恥ずかしいよー」 「

        • お256話・華奢な細い女性の上に男が乗ってる影絵エロス〜女の子におんぶしてもらいたい男子

           ウエストのこれほど細い女性のおんぶに乗ったのは初めてかもしれない。この特別感な乗り心地は、ボクの股間の感触から伝わってくる。女性の身体におぶさるボクの両足の開き方が、女性の身体の細さによって、開き角度が小さいのをびんびんに感じるのだ。足の開き方が小さいからということで、特に股間が気持ちよく快感になるわけではないのだが、細い女の子に70キロの俺様がどっかりと乗っかってるんだな、ってな萌え感情としては最高級感な。  女性はボクをおんぶして歩き始めてくれた。足の長い背の高い女性

        お258話・突然現れた爽やか女の子がおんぶガールに〜女の子におんぶしてもらいたい男子

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        • 女の子におんぶしてもらいたい男子2
          139本
        • 風俗嬢に恋しちゃった2
          65本

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          お255話・折れそうに細い高身長女性のおんぶに乗った〜女の子におんぶしてもらいたい男子

           4月にもなると晴れると日差しはそこそこ強く、日傘女性の美しい後ろ姿が目に付くようになる。この連載でも過去に書いたが、日傘をさしてる女性には姿勢とスタイルの美しい女性が多いように感じる。  そんな意識と期待の目を持って、駅前広場に通じる商店街的な小道を歩いていると、黒系の上下ファッションに身を包んだ長身スレンダー女性が日傘をさして正面から颯爽と歩いて来る姿にボクの目は止まってしまった。黒系ファッションの色効果もあったかもしれないが、なんともいえない細い身体ライン。168はあ

          お255話・折れそうに細い高身長女性のおんぶに乗った〜女の子におんぶしてもらいたい男子

          風264話、のんちゃん(01)、風俗嬢に恋しちゃった

           なぜか急に、腰クビレの細い長身女性のお馬さんに乗りたい欲望がたまらなく湧き起こってきて、風俗店のホームページを見て、ウエスト55以下の女の子を物色し始める、乗る女の子を体形サイズで選べるって、なんて贅沢なこと、乗りフェチなボクにはたまらない。そして、ウエスト2024年8月22日、のんちゃん(T165/B84(B)/W55/H85)を指名した。  ここ最近ボクが乗ってきてる女の子はウエスト57あたりが多かったので、ラブホで対面したのんちゃんウエスト55の細さは、この細い女の子

          風264話、のんちゃん(01)、風俗嬢に恋しちゃった

          お254話・子供おんぶ女子とボクをおんぶの女子の不公平感〜女の子におんぶしてもらいたい男子

           子供をおんぶしてる女子大生たちの歩き回ってる中に、70キロのボクをおんぶしたアカネも入らざるおえない空気感にしてくれたのは、子供たちのワイワイキャッキャッな盛り上がりだ。おんぶに乗ってなかった子供たちも、くるくるの輪に参加してない女子大生のおんぶに乗りはじめ、6組の子供おんぶと、ボクとアカネのおんぶと、7組の女子大生おんぶが公園内をくるくるという光景に。  特におんぶフェチとかの心を持つわけではない人にとっては、たわいもない平和な光景かもだが、女の子におんぶしてもらいたい

          お254話・子供おんぶ女子とボクをおんぶの女子の不公平感〜女の子におんぶしてもらいたい男子

          風263話、もあなちゃん(01)、風俗嬢に恋しちゃった

            オキニともねちゃんを指名してたがまたまた当日欠勤、2024年8月13日、もあなちゃん(T153/B85(D)/W57/H85)を指名した。これだけ当日欠勤が多いと、予定立てづらいので、ともねちゃんオキニから外すかなぁ。それと、こう当日キャンセルが多いと、NG客にされたかな、とも。  こうして出会いの縁となった女の子もあなちゃんは153と小柄ながらも、ジャズ、ヒップホップなどのダンサーをしてたってことで、おんぶ〜お馬さんなどはかなりおもしろがってやってくれた。特にお馬さんで

          風263話、もあなちゃん(01)、風俗嬢に恋しちゃった

          お253話・ボランティア活動の女子大生のおんぶに乗る〜女の子におんぶしてもらいたい男子

           大学にはボランティア活動をするサークル活動があり、子供の遊び相手をしたりなどの活動をしているとのこと。友人からの紹介で、そんな活動の場へ行ってみると、女子大生たちが、公園で、子供たちの遊び相手をしていた。  そこで知り合った身長167くらいあるとおもわれる大学1年生の、あかねちゃんに訊いてみた。「アカネちゃん、ボクをおんぶしてくれる?」 「えっ? うん、いいよ」と。  体格大き目の女の子なので、ボクは安心して、アカネの背中に飛び乗る。しかしすぐに、乗ってるボクの身体の

          お253話・ボランティア活動の女子大生のおんぶに乗る〜女の子におんぶしてもらいたい男子

          風262話、りさちゃん(01)、風俗嬢に恋しちゃった

           ボクは、ともねちゃんオキニになっちゃったので連続指名したのだが、ともねちゃん体調不良で出勤キャンセル、って流れで、2024年8月2日、りさちゃん(T158/B85(D)/W57/H86)を指名した。狙ってた女の子キャンセルで他の女の子にしたら大当たり、ってのはここ最近多いので、期待大、そういえばともねちゃんは、ひかりちゃんキャンセルでの出会いだし。  りさちゃんは、まろやかな感じの女の子で、ボクの要望である、おんぶ〜お馬さん、かなりの安定感でやってくれた。 「なにかスポーツ

          風262話、りさちゃん(01)、風俗嬢に恋しちゃった

          お252話・崩れるまで肩車してくれた女の子とボクの絆〜女の子におんぶしてもらいたい男子

           すると、3人の女子高生がキャッキャしながら走り寄ってきて 「写真撮られせてよ、マイカ。すごいよマイカ、男の人を肩車できるなんて」と盛り上がりながらスマホを向けてきた。 「えーーっ、もう体力限界で、目眩しそうなのに。肩車終わりにしようと思ってたところなのにーー、きついよー」 「撮影するからちょっと頑張っててマイカ」と女の子たち。 「ちょっとって・・」 「あれっ? 動画になっちゃってるから。やり直しーー」 「えーーっ、早くしてよー、もう首も痛くなってきたし、重いんだ

          お252話・崩れるまで肩車してくれた女の子とボクの絆〜女の子におんぶしてもらいたい男子

          お251話・桜景色卒業式後に女子高生に肩車してもらう〜女の子におんぶしてもらいたい男子

           地球温暖化のためか、都区内の桜の見ごろは、入学式の時期ではなく、卒業式になりつつあるようだ。3月下旬のある晴れた日、広めの歩道を歩いていると、セーラー服の女子高生数人が、桜の花と一緒に記念撮影をしている。近くの女子高の卒業式が終わったところのようだった。 「みなさん卒業生ですか?」と、とりあえず声かけしてみる。 「私だけ2年生ですけど、他はみんな卒業生です」と1人が答えてくれた。ボクは 「2年生のキミだけちょっとこっち来てくれる?」と。  卒業生たちは、桜の花と一緒

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          お250話・初めて男を肩車した女の子の見た新世界〜女の子におんぶしてもらいたい男子

           レンタルルームに入ってまだ30分くらいしかたってないのに、お馬さんをしてくれた女の子エミリはバテバテで、ボクは前話のごとく女の子の上で極楽浄土してしまって、へろへろ。しかし、レンタルルームの借り時間はまだ1時間半も残ってる。なにか他の遊びをしようか、と。  お姫様衣装を汗でびしょ濡れにしたままのエミリが 「あのー、私も乗る側やりたいんですけど・・」と。 「今のエミリは、せっかく、精神的に、お馬さんとして奉仕するマインドになってるから、今日は騎手にはならないで、ずーっと

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          風261話、ともねちゃん(02)、風俗嬢に恋しちゃった

           2024年7月19日、ともねちゃん(T158/B91(F)/W56/H86)を指名した。過去記事でも記したごとく、ともねちゃんは、ボクにとってもうオキニちゃん、しぐさと表情がもうかわいいくてかわいくて、見てるだけでも幸せな気持ちになれちゃう。そんなかわいい女の子が、おんぶ〜お馬さん〜「おクチで」をしてくれてるんだから、もうーしてもらうまえから、幸せで胸キュンで、たまんない、これってもしかして恋?ってな。 「ボクは自分が幸せになるために、ともねちゃんにあれしてこれして言ってる

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          お249話・男に乗られてる女の子の屈辱感について〜女の子におんぶしてもらいたい男子

           騎手として乗るつもりで、かわいいお姫様衣装になってる女の子をウマにして乗り回す征服感、優越感は格別だ。エミリは「私が乗りたいのに・・」と何度も、か細い声で訴えるが、このセリフがまたボクを感じさせてくれる。なので、上と下での会話は続けた。お馬さんしながらの会話は大変そうで、そんな声を聞きながら・・ 「エミリはいつもは他人をウマにして乗ってるんだろ。たまにはこうして、乗られるウマのがわもやってみるべきだよ。男を乗せて歩くのは重いだろうけど、いつもは自分ばかりが乗ってる悪い女の

          お249話・男に乗られてる女の子の屈辱感について〜女の子におんぶしてもらいたい男子

          お248話・友人女性が乗馬プレイ好き女子紹介してくれた〜女の子におんぶしてもらいたい男子

           ボクの性癖をまた聞きで知った友人女性から「クロさんと趣味合いそうな女の子いるから紹介するよ」と言われ、エミリという155センチほどと思われる小柄スレンダー女性を含め3人で会った。友人女性ヨシミとエミリはハプバーで知り合って、性癖の話になり、乗馬プレイの話になったのだという。  ここまで話が進んでいるのなら、まわりっくどい手順を踏まなくていいので、話が速い。さっそく、やや広めレンタルルームを予約して3人で入る。多人数でのダンスレッスンなどで使うことが想定されてる簡素な防音ル

          お248話・友人女性が乗馬プレイ好き女子紹介してくれた〜女の子におんぶしてもらいたい男子