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地元の方との交流

DA MONDE TRAIL

大会のコースの確認や自分自身の時間として県民の森を訪れる機会が増えると、毎回同じ時間にすれ違い、挨拶を交わし「顔馴染み」になる方が増えてきます。
ある日、不動滝の前でいつも林道をお散歩されているおじいさんに話しかけられました。
その方は県民の森の近くに住んでいる方で、ほぼ毎朝 雨の日も 県民の森を歩き不動滝にお詣りにいらしているとか。


不動滝の少し先、林道から回り込んだところにお不動様が

お不動様の前で、しばらく立ち話。
自分のことをお話ししたり、おじいさんのことをお聞きしたり。
その方は年に2回ここ県民の森で開催されているDA MONDE TRAILのこともご存知で、

「毎回賑やかにやってくれているね。みんな楽しそうだね。たくさんの人がここに来て楽しく過ごしてくれるのは嬉しいことだよ。」

と笑顔でお話ししてくださいました。

DA MONDE TRAILが始まるずっと前からここに暮らし、地域を守って下さっている方が毎日の暮らしの中に時折現れる大会の雰囲気を楽しみに思ってくれていることに触れ、大会を無事に終えた時の達成感や喜びとはまた違う、心の中がほんのり暖かくなるような感覚になりました。

県民の森には登山やトレイルランニングを楽しむ方だけでなく、お散歩や健康づくりのために森を歩いている地元の方も多くいらっしゃいます。
もし機会があれば挨拶するだけでなく、少し立ち止まってお話ししてみるのもいいかもしれません。

すれ違うだけの存在から一歩進むことで、今まで知らなかった 気がつかなかった 新しい県民の森の魅力に触れることができるかもしれません。
また、地元の方にトレイルランニングの良さをお話しすることで、その素晴らしさの理解をもっと深めてもらえるかもしれません。

県民の森に訪れた際にはぜひそんなコミュニケーションも大切にしてみてください。
暮らしと近い場所にあるフィールドだからこそ出会える景色や生まれる交流がそこにはあります。



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